特集 2014年9月23日

麺はすべて、納豆でつけ麺にするべき

担々麺で納豆つけ麺

今まではずっと蕎麦やうどんという、和麺で納豆つけ麺をしてきた。でも、中華麺でもいけるのでは?と薄々思っていた。という事で、最近イチ押しの袋麺、日清ラ王担々麺である。

これ、生麺っぽい麺も美味いがスープがすごい。粉末スープのくせに本格的な味なのだ。花椒(ホアジャオ)っぽい香りの調味オイルがポイントだろうか。
コラボ記事ではないけど、気に入ってるので紹介。
コラボ記事ではないけど、気に入ってるので紹介。
チャチャっと作って出来上がり。インスタントラーメンは便利ですな。
美味しそう。具は挽き肉、もやし、ニラ。
美味しそう。具は挽き肉、もやし、ニラ。
納豆には生のニラを刻んでみた。最近気付いたのだが、ニラって生でも食べられるのだ。ラーメン花月嵐のテーブルにある壺ニラ、あれ生だしね。
ほらもう、ニラとか乗せちゃったから担々麺に合いそうでしょう。
ほらもう、ニラとか乗せちゃったから担々麺に合いそうでしょう。
食べ方はいつも通り、麺を納豆に絡めるだけ。インスタント麺は麺を茹でてるあいだ沸騰してるので出来上がりが超絶熱い。が、納豆つけ麺なら適度に冷めるので最初から食べやすい。
ニラ、納豆、担担麺の組み合わせ、最強。
ニラ、納豆、担担麺の組み合わせ、最強。
いただきます。
いただきます。

納豆つけ麺、新たな地平

いける。これ、いける。納豆って中華麺にも合うしニラとの相性もいい。臭いもの同士でぶつかり合って、新たな風味を生み出していた。
ほー、ほうほう。これはまた。
ほー、ほうほう。これはまた。
納豆つけ麺の美点はそのままに、これまでの和麺とは違った味わい。納豆つけ麺が新たな扉を開いたのだ。

以上、ポエムでした。
おすすめっす。
おすすめっす。
なお、僕が納豆つけ麺を食べて、妻がそれを撮影して、足元では猫がゴロンゴロン転がっていた。

超、邪魔。
暇そうな猫。僕は忙しいのに。
暇そうな猫。僕は忙しいのに。
次は同じ日清のカップヌードルトムヤムクン味だ。あまりの人気に一時は販売中止していたらしいが、ちょっと前から再開してコンビニで売られ、最近ではスーパーでも見かけるようになった。
ランチョンマットでエスニック感を演出(どうです、細かいでしょう)。
ランチョンマットでエスニック感を演出(どうです、細かいでしょう)。
辛くて酸っぱいスープのカップヌードルである。結構本格的に辛いのだが、好きな味だ。
酸味と辛味が好きなら間違いない味。
酸味と辛味が好きなら間違いない味。
で、納豆との相性だが。これも良い。酸味と納豆って意外に合う。納豆が辛味をマイルドにして、トムヤムクンのソリッドな味が納豆の風味を和らげる。

この組み合わせもアリだ。っていうか納豆って万能なんじゃないだろうか(僕の中では)。
全然アリのトムヤムクン納豆。
全然アリのトムヤムクン納豆。
ちなみに、こういう料理の撮影はうちで一番明るい場所、出窓でやっている。ここで食べ物を撮るとすべてカフェっぽくなるのだ。
うちのカフェ。
うちのカフェ。
3つめはビーフンだ。米粉の麺でツルツルシャキシャキしている。米と納豆だから合うに決まっている組み合わせである。
違う形での出会い、ビーフンと納豆。
違う形での出会い、ビーフンと納豆。
平打ちのビーフンで、見た目的にはフォーに近い(フォーは更に平べったいが)。アッサリしたビーフンに納豆のネバネバがいい。ご飯に納豆の組み合わせに近い美味しさだ。これもおすすめ出来る。
パクチーあったらなお良かったな。
パクチーあったらなお良かったな。

納豆カフェ飯

次はパスタだ。ペペロンチーノと納豆。ここにきてスープが無い料理の登場である。せめてスープスパにしておけばよかったか。
カフェっぽく撮ってみた。過剰に明るく、奥をガッツリぼかして斜めから撮ればそれっぽくなります。
カフェっぽく撮ってみた。過剰に明るく、奥をガッツリぼかして斜めから撮ればそれっぽくなります。
納豆も撮りようによってはカフェ飯っぽくなることを発見した。キユーピーの広告とかこんな感じじゃなかったか。
葉っぱを乗せて上から明るく撮ればほら、カフェっぽい。納豆だけど。
葉っぱを乗せて上から明るく撮ればほら、カフェっぽい。納豆だけど。
そして納豆つけ麺である。
見た目的には不自然なことはなかろう。
見た目的には不自然なことはなかろう。
パスタをすすります。
パスタをすすります。

大事なのはスープだった

食べてみて思ったのは、「あ、これ知ってる」だった。普通に納豆スパゲティである。和風スパゲティ店とかにあるアレだ。知ってる味だ。

スープが無いので、これまでのつけ麺みたいなツルツル感は無いし、納豆の匂いもそのまま、冷ますという効果だけはあるが、これならわざわざつけ麺にせずとも混ぜちゃえばいいか、という感じである。

スープなしパスタで納豆つけ麺はナシの方向としたい。
ナシですかにゃ。
ナシですかにゃ。
温かい蕎麦、うどん、ラーメン、ビーフンやフォー辺りなら納豆つけ麺が生きる。要は、温かくてスープがある麺類との相性がいいという事だ。これからの寒い季節は温麺が美味しくなる。是非食べる時は納豆つけ麺を試していただきたい。

3ページ目では余談を書きます。
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