特集 2014年2月21日

25年前の本に従って路地をめぐる

谷中1丁目 お稲荷さんが守る「三角路地」

谷中一丁目の路地。ここはかなりいい雰囲気だ。
入口はこんなふうに三角の路地になっている。
江戸時代から三角形だそうだ。
江戸時代から三角形だそうだ。
中に入るとこんな風景。いいねえ。
この細い道がいいのだ
この細い道がいいのだ
この路地の特徴は、奥にお稲荷さんがあること。
立派なお稲荷さん
立派なお稲荷さん
稲荷信仰は明治から昭和にかけて大変ひろまった。なので路地の奥には今でもこういうふうに稲荷神社が残っていることがある。

こういう路地はもう新しく出来ることはないし、さっき見たように建て替えなどでつぶされていく一方だ。そういうとき、祠があるとやっぱりつぶしにくいので結果として路地も残ることがある。
1ページめの「はっさい先生路地」にも実はいました
1ページめの「はっさい先生路地」にも実はいました
「お稲荷さんはまさに路地の守り神」(谷根千路地事典 p.125)ということなのだ。
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