特集 2013年9月26日

知らない人のランチについていってみる

3日目:若い女性(20代)

財布だけを持ち颯爽と歩く、若くて綺麗めな女性についていくことにした。ついて行きながら、心配になった。財布だけ持って出る女性はお弁当を買いにいくケースが高いのではないだろうかと頭によぎったのだ。若い女性は特に節約の為にお弁当派が多そうだ。

しかし彼女は歩みを止める事無く、お弁当屋さんが並ぶエリアを超え、長い距離をズンズンと進んでいく。この迷いの無さ、ついていき甲斐がある。
だいぶ歩いてきた。高まる期待
だいぶ歩いてきた。高まる期待
しかし入っていったのはファミレスだった…会社から離れたかったのだろうか
しかし入っていったのはファミレスだった…会社から離れたかったのだろうか
会社から早歩きで7~8分は歩いただろうか。なのにたどり着いたのは誰もが入った事のあるだろうファミレスだった。

ファミレスは嫌いじゃない。だけど私が求めているのは行った事の無いお店だ。人生で100杯以上コーヒーを飲んだ事がありようなファミレスは望んでいないのだ。残念。

このままでは時間が足りなくなるぞと会社方面に戻りながら若い女性を改めて探した。
持ち物で見極めるようになった私
持ち物で見極めるようになった私
小さいバッグを持ってる女性を狙う
小さいバッグを持ってる女性を狙う
しかし銀行に入ってしまった(この前についていった一人の女性は本屋に入って行った)
しかし銀行に入ってしまった(この前についていった一人の女性は本屋に入って行った)
戻りながら女性を探すのだが、改めて街を眺めると女性の割合が少ない事に気づく。街の特性もあるかもしれないけど。

しかしよく考えると、女性は会社の中でお弁当を食べる人が男性よりも多い。それに、仮に外食したとしても男性のようにすぐに店を出るのではなく、お店にずっと居続ける(もちろん人による)。

最初の10分を逃すと、食事に向かうOLを見つけるのは大変なのだと知った。
女性は難易度が高いことが判明
女性は難易度が高いことが判明
しかも特に「若いOL」が見当たらない。20代は狭めすぎてしまったか。

3日目に分かったこと

・女性についていくなら最初の見極めが肝心
→女性はお弁当を買いにいく率が高い、一度失敗すると女性は町から消える

・女性についていくなら小さいトートバッグを持った人
→財布だけの場合、コンビニやお弁当屋さんで買う確率が高まる。大きいバッグの場合は外回り中の可能性

・二人以上でいる方がいい
→一人でいる場合、チェーン店などで済ませたり、買い物や銀行などの用事の可能性がある。
35分を超えタイムオーバーだ。結局よく行く立ち食い寿司屋に行った
35分を超えタイムオーバーだ。結局よく行く立ち食い寿司屋に行った
さて翌日は最終日。最後は若い男性についていこう。
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