特集 2012年11月12日

ししおどしでインターバルタイマー

スケールを合わせろ

ターゲットが小さすぎるのだ。
シャッターボタンの直径は約1cm。
シャッターボタンの直径は約1cm。
50cmもあるししおどしのスイングは、それを狙うには大振りすぎる。
植木鉢にアサガオの種を植えるのにショベルカー乗り付けてくるようなものである。
そういうのマインド的には豪快でいいと思うけど、今回は実用目的なので縮尺を合わせたい。
ここはボタンを大きくすることにした。
木材に突起を付けたものを用意
木材に突起を付けたものを用意
これをボタンがわりにするつもり。
金具を曲げていって
金具を曲げていって
こんなふうに囲いにする
こんなふうに囲いにする
カメラを幽閉
カメラを幽閉
上から木材ボタンを設置
上から木材ボタンを設置
木材の突起のところがちょうどシャッターボタンに当たるようになっていて、上からコンと叩くとシャッターボタンが押される。
金具で枠を作ったのは、カメラと木材ボタンの位置がずれないようにするためだ。
上から叩きやすいように枠の上部を曲げた。ローアングルから見るとこのまま飛び立ちそうな感もあり
上から叩きやすいように枠の上部を曲げた。ローアングルから見るとこのまま飛び立ちそうな感もあり
竹の当たる部分がボタンから木になったので、「カコン」っていうサウンドも本物にちょっと近づいたぞ。
これなら確実に当たる
これなら確実に当たる
確実にシャッターを押せるしくみを確立した。
さっそく、テスト撮影だ。
いいぞいいぞ、確かにボタンに当たってる。
ししおどしインターバルタイマー、ついに完成した。撮れた写真を確認してみよう。
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