特集 2012年9月17日

秋はかき氷にイモを入れろ

タピオカ粉が多い

今度はイモの団子の方を作る。芋と団子、極限まで田舎くさい組み合わせだが、僕はそういうのが好きだ。
ウイエンダンスェ(芋圓)というらしく、こちらはクックパッドに日本語のレシピが載っていた
切ったイモを茹でて
切ったイモを茹でて
それぞれ潰す
それぞれ潰す
イモ100gあたり、タピオカ粉大さじ3、片栗粉大さじ1、砂糖大さじ1を混ぜる
イモ100gあたり、タピオカ粉大さじ3、片栗粉大さじ1、砂糖大さじ1を混ぜる
以前、編集部の安藤さんが大量に買っていたタピオカ粉。あんなにたくさん買ってどうするんだよ、と思ってたが、我家にも全く同量でやってきた。他のパッケージがなかったのだ。
堂々
堂々
余った分はどうしたらいいのか。調べてみると、ポンデケージョというブラジルパンが作れると書いてある。というか他にそれくらいしかレシピが出てこない。台湾からエキゾチックな食材がやってきたぞ、と思ったらなぜかブラジル料理作りを強要される。エスニック料理の世界は振り幅が広すぎて、ときに理不尽。

イモもいろいろ

里芋、水分が多い
里芋、水分が多い
うまく丸まらず個性派過剰な仕上がりに
うまく丸まらず個性派過剰な仕上がりに
ジャガイモ、サツマイモは水分が少なく、このあと水を足した
ジャガイモ、サツマイモは水分が少なく、このあと水を足した。柔らかめにするのがポイントっぽい
同じイモの仲間で、同じ工程を経ているのにぜんぜん仕上がりが違う。イモも色々なんだな、と思う。すると途端に自分の発言「イモならなんでも好きです!」がバカみたいに思えてくるのだが、まあ好きなんだから仕方がないよね…。
で、どう見ても作りすぎ
で、どう見ても作りすぎ
イモが好きな気持ちが炸裂して、とうてい食べきれない量の団子ができてしまった。
要はイモ入り白玉団子みたいなもの。ほんとは4つくらいで良いのだ。
食べられる量だけ茹でて、
食べられる量だけ茹でて、
浮いてきたらすくって冷やす
浮いてきたらすくって冷やす
そうめんでもゆで卵でもそうだけど、火を通した後のこの冷やす作業が好きだ。熱い物にガンガン水をかけて冷やすの、なんかこう、パワーとパワーのぶつかり合いという感じで興奮する。
こうして2つのイモ料理が完成した。
こうして2つのイモ料理が完成した。
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