特集 2011年10月17日

セレブが来た!

なんだなんだいきなりセレブだ

写真は語りかける。静止した時間のひとこまが感情を丁寧に描写し、人に感動を与える……。

と、写真というものの力についてよくいうが、これほどか。

改めて普通のデジカメで撮った写真と比べてみたい。
セレブ?
セレブ?
イエス、セレブ!
イエス、セレブ!
これはもう十分人に感動を与えるレベルなのではないか。すごいぞ、写真。

セレブにはコツがある

撮影しながらよりセレブになるコツも分かってきた。

コツその1・スタバのカップは構える

セレブ要素のなかでもスタバのカップはかなり重要なようだ。感覚でしかないが、これがあるかないかでかなりセレブ度が違う。
このようにカップを持った手がだらんとして見えにくいとセレブ感が損なわれる
このようにカップを持った手がだらんとして見えにくいとセレブ感が損なわれる
腕を折ってカップを構えると…… セレブリティー!
腕を折ってカップを構えると…… セレブリティー!
なお今回の撮影のため、ハリウッドセレブならお金もあるだろうしカップはでかいやつだろうと初めてグランデ(あれよよね、大きなサイズのカップのことよね)を注文した。

店員さんに「そのままお持ちになりますか? 紙袋に入れますか?」と聞かれ即座に「袋でお願いします(そのまま持ち歩くなんてセレブみたいで恐縮でして……)」といったのだった。
カップの腰巻みたいなやつ(スリーブですね)もあるとセレブっぽいかと思い頼んだ
カップの腰巻みたいなやつ(スリーブですね)もあるとセレブっぽいかと思い頼んだ
コツその2・歩く

多くのセレブスナップでセレブは歩いている。

道で歩いている時が一番パパラッチしやすいのか分からないが、とにかく歩いたり動きがあった方がそれっぽくなるようだ。
止まっていると普通の人でも
止まっていると普通の人でも
歩きだしたら一気にセレブ
歩きだしたら一気にセレブ
コツその3・にやにやしない

撮影は望遠のレンズを使ったためカメラマンは遠くでカメラを構える。勢い、セレブの装備をしてポーズを取っても基本的にはその場にいるのは自分ひとりだ。

照れくさくてつい笑ってしまうのだが、そうすると写真が台無しになってしまうのだった。
えへへ
えへへ
コツその4・装備は決して解かない

装備、特にサングラスは必須アイテムだということも分かった。

外してしまうと一瞬、もう本当の一瞬でふつうの人になってしまう。
まさに「魔法がとけた」という感じ
まさに「魔法がとけた」という感じ
コツその5・カメラ目線はだめ

さらに上の写真がそうだが、カメラ目線もだめだ。セレブは知らず知らずのうちに写真を撮られているのである。カメラに気づいてはいけないのだ。

(セレブスナップではパパラッチに気づいて手を振っている余裕の写真もたまに見かけるが、これは上級者向けだろう)
そのほか「ガニ股はだめ」というのもある。
そのほか「ガニ股はだめ」というのもある。これは私個人の歩き方の問題だろうし、セレブじゃなくてもガニ股はだめだ

どこまでセレブでいけるか

装備、写真、コツとセレブとしての地盤がだいぶ固まってきた。

こうなってみると次に気になるのは、どこまでセレブでいられるか、だ。

今までのセレブ力が通用するラインを知りたい。
たとえば、ネギを持ってもセレブでいられるのか?!
たとえば、ネギを持ってもセレブでいられるのか?!
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