特集 2011年8月27日

農学部の野菜を買いに行こう!

地元では「イバ大」と呼ばれます。
地元では「イバ大」と呼ばれます。

スイカ冷え冷え、茨城大農学部(茨城県・阿見町)

少し郊外に移ろう。
茨城大学の農学部は、常磐線「荒川沖」駅、土浦の少し手前にある。
もう首都圏の香りが薄れつつある地域の中に、凛々しくそびえ建つ大学だ。
今日は営業時間に注意して、しっかりと開店前に着くように直売所に向かった。

より大きな地図で 茨城大学 を表示
茨城大学に行って、まず目に飛び込んできたのはこれだ。
すっ、すいか……!!(両手ふるふる)
すっ、すいか……!!(両手ふるふる)
僕はスイカが大好きだ。夏は毎日三食がスイカでもいいと思っている。
そして目の前に試食がある。
とりもなおさず、まずは素早くこいつをいただくことにした。
無心。
無心。
うっ、うまいっ!
甘い。歯ごたえもいい。
しかも、ほどよく冷えている。
これは買いだ、間違いない。450円でこのパラダイス。スイカは間違いなく、今の世に現存するファンタジーと言えるだろう。
普通に公用で研究センターに来た人は、一瞬引き返すのではないか。
普通に公用で研究センターに来た人は、一瞬引き返すのではないか。
さて、他の野菜も今日は豊富に残っていた。
なす、ピーマン、ミニトマト、じゃがいも。
店舗は研究センターの入り口が、そのまま八百屋さんになっている形式で、大きくは無いのだが、店のおばちゃんがとても親切で楽しく過ごせる場所だった。
ピーマンの「P太郎」は、苦みの少ない品種。
ミニトマト「アイコ」は、愛子さま生誕にちなんでつけられたもの。
ナス「黒陽」は、畑にたっぷりと肥料をすきこんで育てた自信作。
野菜の色々なセールスポイントを教えてくれた。

中でも一押しは、この白ゴーヤ。
初めて見る野菜だ……。
初めて見る野菜だ……。
なんだこれ、と戸惑っていたら、インターネットに美味しい食べ方が載っているので、作ってみるといいわよ、とクックパッドのことを教えてもらった。
直売所のおばちゃんから、ネットレシピのアドバイスをもらう時代になった。
これが21世紀か。
というわけで、そなへん全部まとめて買ってきた。
というわけで、そなへん全部まとめて買ってきた。
スイカはもちろん、その場で食べる。
スイカはもちろん、その場で食べる。
千葉大の教訓を生かし、今日の戦果は十分。
家に帰って充実した農学部ディナーを堪能した。
おばちゃんの秘蔵クックパッドレシピ、白ゴーヤのツナ和え。 超絶うまかった。
おばちゃんの秘蔵クックパッドレシピ、白ゴーヤのツナ和え。 超絶うまかった。
黒陽とP太郎のミートソース炒め。
黒陽とP太郎のミートソース炒め。
アイコは素揚げにして、から揚げの付け合わせ。
アイコは素揚げにして、から揚げの付け合わせ。
茨城大学 フィールドサイエンス教育センター
茨城県稲敷郡阿見町阿見4668-1
営業時間:上記の看板参照。
サイト:http://farm1.agr.ibaraki.ac.jp/chokubai.html
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