こんにちは。林です。2月に八戸のB-1グランプリの取材に行ったとき、地元のタクシーの運転手さんが子供のころ、風邪をひくと平目のお刺身を食べさせてもらった、と話していました。
風邪のときに生もの? 疑問に思って聞き返すと
「ええ、消化がいいし、脂身が少ないから」
と言ってました。八戸の魚は新鮮だからか、風邪のときは温かいものというルールがうちだけなのか。もしかして風邪のときの食事って人んち感あふれるローカルルールが支配しているものなのかもしれません。
ということで今回の日刊デイリーは「風邪のときに食べたもの」です。風邪をひかないと食べさせてもらえなかったもの、いやいや食べさせられたものなど、貧乏くささとルサンチにあふれた投稿まってます。
サンプルとして近くの人に聞いてみました。
これはタコですが
民間療法っぽいものがあつまってしまいました。はちみつ、大根、にんにく、みそなど、いかにも滋養!というアイテムがあつまっていますね。にんにくを埋め込んである味噌っておつまみにちょうどいい気がします。
こういうちょっとした贅沢アイテム、その思い出も大歓迎です。どうぞよろしくお願いします。ちなみに泥レスは僕のペンネームです。ジュリードレフィスにかけています。
1年じゅう風邪をひいている人と、「風邪いま流行ってるみたいですよ」って言ってる人っているよね。正直、どうでもいいです。僕さえ風邪をひかなければ!
じゃあ投稿待ってるぜ。
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