ひろしおじさんの運転する車に乗ると必ず酔う。（マサヨ）

ひろしおじさんは首が短く、今の時代には珍しい古いタイプの中間管理職、あだ名は「ロボコン」。（omonaga）

ひろしおじさんは甲斐性なしのくせに女性をはらませたが、結局流産してしまった。（ぽん）

ひろしおじさんは、「ブクロのひろし」という通 り名で、外で呑むといつも転んで血だらけになっている（ミロ）

ひろしおじさんは常にキレていて「もういいよ！」としか言わず、新聞紙をビリビリにやぶいて川に流すので、やがて川からはザリガニの姿が消えた。（sygg）

ひろしおじさんが港を歩いていると、必ず税関職員に外国語で職質を受ける。（みさき）

ひろしおじさんは指に生えてる毛を歯で抜く。（果 汁）

ひろしおじさんは酔っぱらうと、必ず全共闘時代の想い出を語り始めるが、いつも同じ話しかしない。（友引）

ひろしおじさんは大浴場に行くと必ず背泳ぎで泳ぐ。（中原まさひこ）

ひろしおじさんは観ている方が恥ずかしくなるほど、いつでも服装を気にしない。（車男）

ひろしおじさんが僕の名前を「健一」と命名した。理由はひろしおじさんのクセに名前が「健二」だったからだが、ひろしおじさんの兄弟に「健一」はいない。（犬山）

ひろしおじさんのポジションに、気が付いたら自分がいた。（もすもす）

ひろしおじさんはお酒を呑むと赤くならずに土気色になる。（チャミ）

ひろしおじさんは家の外で猫の鳴き真似をいつもしていて、目が合うとニヤリと勝ち誇った笑みを浮かべる。（猫まっしぐら）

ひろしおじさんはマツケンサンバをよく踊るが、振り付けはいつまでたっても微妙。（まるこめ）

ひろしおじさんはどんな時でもできる限り長居をする。（あいこ）

ひろしおじさんの家のビデオデッキはいまだにベータしかない。（ポプリン）

ひろしおじさんはスターバックスの注文システムがわからずに右往左往してしまい、その朴訥さが周囲の笑みを誘う。（笑う犬）

ひろしおじさんは実家の親に送ってた仕送りがすべて兄に使い込まれてたのを知って、自分が本当の息子かどうか疑うようになった。（amagaeru）

ひろしおじさんは敬老の日にプレゼントをあげると激昂して、中身も見ずにゴミ箱に捨てる。（ざぶん）

ひろしおじさんのくれるお年玉 の金額が、年が経つにつれ徐々に減額している。（モニカ）

ひろしおじさんはイトーヨーカ堂に行くと必ずトイレに行く。（inu）

ひろしおじさんがゲームボーイを「おれだってこれぐらいできんだよ」と言ってプレイしていたが、上下が逆さまだった。でも器用にプレイしていた。（泥レス）

ひろしおじさんは本当に私のおじなのか疑わしい。（トクメイ）

ひろしおじさんの本名を実は誰も知らない。（Ag）

ひろしおじさんは誰の結婚式でも必ず泣き、お葬式では読経の最中に必ず笑う。（チェブ）

ひろしおじさんは６０年代にストリーキングをして全裸で街を走り抜け、最終的には逮捕されたらしい。（シソタソ）

ひろしおじさんが子どもと遊んでいた時、ふざけて両手を広げて回転していたら止まらなくなり、そのまま病院に連れて行かれ入院してしまった。（ふわ美）

ひろしおじさんは２０年以上無免許でクルマを運転している。（risis）

ひろしおじさんの家で飼っていたハムスターが異常なほど繁殖してしまい、今では何匹くらい家の中にいるのか把握すらできない状態に。（バカ熊）

ひろしおじさんは還暦を過ぎても浜崎あゆみのファンクラブに加入している。（チーデー）

ひろしおじさんがここ何ヶ月かずっと我が家に泊まっている。しかも昼間からテレビをみたりして仕事をしている気配が全くないので、不思議に思って両親に尋ねると、「子どもには分からない事情ってものがあるんだよ！」と絶対にキレられる。今ではひろしおじさんが「いいとも」が始まる頃に起きて、「ごきげんよう」が終わるまでぼうっとＴＶの前で横になっているのが日常になっている。（プレタン）