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おしゃれ食材とは思えないもっさり感 |
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昼休み自席にて。弁当箱と目を合わさず食べてます |
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全部野菜に見えるんですが
最初に言うと、みどり弁当は食べている最中に「ああ、お寿司が食べたいなあ」と思った。
黒弁当同様 満腹感がくるのが早いうえ、他の弁当にはなかった「他の色のものが食べたい!」という気持ちがモリモリ沸いてきたのだ。やっぱり、緑って野菜のイメージなのだ。開けたときの脱力感も今回一であった。
献立にもっと凝るべきだったか。抹茶なんかを使ってもう少しこちょこちょ詰めてみたかったのだが、寝坊弁当になってしまった。ほうれん草とピーマンの炒め物って、その時点で子供も大人もがっかりだ(美味しかったし私は好きなのだが)。緑一色というのもやっぱり難しい。
みどり弁当の感想
・黒べんとう以上に目でお腹がいっぱいになった。
・緑以外の物が無性に食べたくなった。
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そういったわけで、白、オレンジ、赤、緑、黒のお弁当を食べてみた。最後に全おべんとうの特徴をまとめてみました。 |
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レッド :お弁当として問題なし
オレンジ:食材の色を完全にそろえるのはかなり難しい
グリーン:すべてが野菜に見えてくる
ホワイト:なぜか、怖いおべんとう
ブラック:すぐにお腹がふくれる
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