みんな、たくさんの投稿どうもありがとう!
みんなが投稿してくれた第4話には
その他にもまだまだグッときたものがたくさんあったので、
ここでドバッと紹介させていただくよ!
●(by れんこんさん)
メガネ君が指名手配犯にされているビラだった・・・。
賞金1億3000万円、と書かれている。
これを見た青島の一言・・・。
『そっか・・・。キミの価値は1億3000万円か・・・。キミは宝くじの前後賞合わせ
た価値なんだね。』
メガネ君は言いました。
『えっ!!待ってくれよ!!オレがはめてるこのメガネは1億3000万円したんだ
よ!!ってことは・・・オレの価値は・・・1億3000万-1億3000万で・・・』
青島『ゼロ?ってことになるね・・・。』
メガネ君は納得がいかないので・・・ある提案をしました。
『よし!!占い師の所に行ってオレの値段を鑑定してもらおう!!』
メガネ 納得してほしいね!
●(by 発狂マニヤさん)
青汁。
「そうだ!バツゲームで青汁一気飲みの刑だ!」
「東洋健康ランドに行かなければ」
青島刑事が言った。
しかし、そこまで行くには遠すぎる。
「ブブー!」
車がが止まった。
そこに乗っていたのは・・・
メガネの人生 罰ゲーム多そうだね!
●(by 圧縮エアーさん)
二人の忘れたい過去が書かれていた!!
しかも箇条書きに。
顔を赤らめる二人。
青島「何故だ!何故この話を・・!」
メガネくん「ハゥアッ!さては・・」
何かを閃いたメガネくんは、ポッケの中から
埃まみれの何かを取り出した!
青島「そ・・それは!!」
メガネの人生 忘れたい過去ばかりそうだね!
●(by たなべさん)
「血の気の多い人、ボランティアしたい人、
どうぞ献血センターへ! 献血は、最高のボランティア。」
おや、献血センターへの地図まで書いてあるではないか!
青島「めがね君、俺にお前の血ぃ、くれよ。困ってんだよ。
ムロイさん、なんで現場に血が流れるんだぁぁぁ!!」
めがね君「う、うん。わわわわかったよ。」
そしてふたりは献血センターに向かうのであった……
踊る大メガネ線!ムロイさん結構答えてくれないよね!
イラスト化できなかったけど、
みんなの作品すごくグッときたよ!
萌えたよ!
ぜひまた投稿してみてくれたらうれしいよ!
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