お持ち帰り
完成したプリントは、巻いて持って帰ることに。こうして見るとやはり巨大です。「これうちの猫です、見て見て〜」と、いざという時、簡単に人には見せられないサイズ。
広げてみます
家に帰ってきました。早速、出来上がったプリントを見てみたいと思います。タテ112センチ×ヨコ167センチのプリントは、B0ノビよりさらに大きいサイズ。 広げると6畳の部屋のスペースが埋まってしまいました。
デカかった
最初に出したL判サイズと比較してみます。小さいな。パズルのピースみたいに小さいです。
プリントは、一般的に出せるサイズとしては、これが最高でしょう。巨大なプリントを出力した達成感でいっぱいです。入るフレームもないじゃない、と、感激したところで、夢から覚めたように大きさを再認識。
さて、どうするかな。これ、部屋に飾れないです。壁紙じゃないんだから。大きいことはいいことですが、大きすぎるのもどうかと……。
写真は飾るスペースに合った常識的なサイズで楽しむのがいいと思います。
巨大プリントした猫の写真は、デジタル一眼のキヤノンD60で撮影しました。600万画素。室内(この部屋)で、ノンストロボで撮ったものです。