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特集


フェティッシュの火曜日
 

51人のZくん〜福岡BBフェスタ

ダバディさんや室井さんのあとは僕が!


@nifty が全国巡業するBBフェスタも8月28日の福岡が最後。

今回はお願いしてステージを30分間使わせてもらうことになった。最終日の16時30分から17時というBBフェスタの大トリともいえる時間(本来は撤収の時間)。

このステージとその準備、イベントのようすとあわせてご報告いたします。(text by 林 雄司


A案想像図。いつかやりたい。


コンセプト

「デイリーポータルZご紹介セミナー」と題した30分、見てる人も結果としてイベントの一部を担うようなものにしたかった。案はふたつ。

A案)僕の全身にひもをつけて、観客の皆さんにうえから引っ張ってもらう(大勢で操作する操り人間人形)
B案)見ている人にお面を配り、全員Zくんになってもらう

2秒ほど検討した結果、B案でいくことに。席は約50席。おめんが50枚必要だ。

A3にでっかく印刷。

お面の作り方

1.A3 の紙にZくんを印刷する

会社のカラープリンターが大活躍。
課長になにをしているのか聞かれるので「お面作り!」と答える。その瞬間、オフィスが真空になったような錯覚を覚える。
「あははは。そうですか。ははは。」
「ははは。そうでなんです。」
すいません。

ボードに貼る。「うわー、おもしろいなー」

2.ノリのついた発泡スチロールのボードに貼る

浅草橋の専門店で安いハレパネを大量購入。楽しくて歌とかうたいたくなるような作業。

過剰にうきうきして同僚が手伝いを申し出てくれるのを待つ。

なかなか申し出てくれないので不安になる。

 

「これ、おもしろいよね」「………」

3.頭の形にカッターで切る

ふたりの同僚が手伝ってくれた。きっと希望者がたくさん集まると思い、カッターを6本買っておくが、4本が無駄になる。

手伝ってくれたのは、グラビア 担当とアニメ担当。

リンクで感謝の意をあらわしました。

住さんが几帳面さを発揮。

4.裏側にゴムひもをつけてできあがり

ここから夜遅くなったため、デジタルビイムに場所を移して住さんに手伝ってもらう。

ふたりで深夜にゴムひもを一定の長さに切ってお面に貼り付ける。なにかエロティックな雰囲気すら漂う。たぶん文化祭前の準備と勘違いしているのだと思う。

8月27日深夜 Zくんのお面 50枚が完成。

スチュワーデスさんに撮ってもらった写真

一路、福岡へ

翌日、できあがったお面を持って福岡へ。あまりにもお面が気に入ったので飛行機のなかでスチュワーデスさんに写真を撮ってもらう。

「写真とってもらえますか」
「いいですよ」
「(がさごそ、お面をつける)これでお願いします」
「小さいカメラですねー」

スチュワーデスさんはなぜかお面のことには一切触れずにカメラの感想を言っていた。

 

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