以上
いかがでしたでしょうか
長野五輪レポ。
ていうか
世間はアテネ一色だったというのに
なんで僕は
こんな五輪に来ていたのでしょうか。
でもそこには
当時の数多くの感動・興奮・熱狂が
今でも確かに息づいておりました。
今まで僕は
スキーに対しては、 「下って上って
下って上って
何が楽しいねん。
キミら何しとんねん。」
っていう思いでいたのですが、
今回
その傾向がより如実な
このスキージャンプ台を見てみて、
スキーに対してのその思いは より強まりました。
僕は今後絶対に
スキーはやらないことでしょう。
というわけで
ぜひみなさんは、
僕にかまわず
スキーを楽しんだり
この長野五輪ジャンプ台を
見にきたりしていただけたら幸いです。
ではまた
お会いしましょう
さようなら〜
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ていうかアテネに連れてけワン。 |
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