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特集


フェティッシュの火曜日
 
コドモが泣くわけ


医者にいってまいりました

夏に風邪引くやつなんていないのか、ガラガラ

いつも行く医者はときどき違う先生がいるのだけど、きょうも違った。きょうの先生は日本語がカタコトだった。ほんと、作り話でもなんでもなく、ほんとにそうなのだ。(ライブ更新中なので笑いの神さまが降りてきた!と思いました。)

「いつもはどうしてるの?」
「熱があるときは注射うってもらうことが多いです」
「注射うつ?」
「いや、下痢だけなんで注射までは…」
「じゃ、やめとこ」

という診察(協議)の結果、薬だけに。


ここに来ると待合室にある看護婦さん用の通販カタログを見るのがたのしみです。

もえー

注射うってもらったほうが良かったかなあと思っていると、注射係の看護婦さんが奥で

「違う、それ水虫の薬よ」

と言っていた。よかった。うってもらわないで。


薬局で

薬をもらってきたんで、これからごはん食べて飲みます。

薬局で。「死ぬほど疲れた」という表現が薬のプロっぽくなくて好感がもてます。

抗生物質と下痢止め。

 

下痢さえとまれば出れるので、早くやんでもらうことを祈るばかりです。


2004/8/10 14:40追記

とまりました。出かけます

 

 

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