「ねた〜、なんかおもしろいものはないか〜。」 1日歩き回ったらいくつのコネタを探すことができるんだろう?
炎天下の名古屋を舞台にデイリーポータルZとエキサイトbit が競いました。ゲットしたコネタは今日からお互いのコネタのコーナーで毎日1本ずつ紹介しているのでぜひ見てください。
そして今日と明日の特集はそのコネタハンティングのようすと、あまりにもコネタ感あふれるコネタをどかっと紹介しちゃいます。これを読めばあなたもコネタ目線になること間違いなしです。
(text by 古賀 及子)
フロントは10F
パルコといえば、服だの靴だの鞄だの、ファッション周りに強いデパート。名古屋ではそんなパルコに泊まれるんである。10Fから11Fが「クレストン」というホテルになっているのだ。
シティーホテルの最上階のバーとかで男の人が鍵をジャラジャラやりながら 「部屋、とってあるから」 とか言って女を誘うというシーンの型がありますが、あれがパルコのレストラン街でできるわけです。
なお、レストラン街には名古屋名物あんかけスパが食べられる「チャオ」もあります。
名古屋のみそ汁といえば赤だし。関東のスーパーでは赤だしみそは一種類しか置いてない店が多いが、果たして名古屋ではどうなんだろう。(林 雄司)
赤だしが何種類もあること自体知らなかった。赤だし好きの僕としては約束の地ともいうべき興奮を感じました!
興奮のままレポートを終わります。