「ホームページを作っているものなんですが…」
サーターアンダギーとハムいただきました。
む!素敵なお弁当のグループをみつけたら
さっそく交渉。
「おいしそうな牛しゃぶですね!」「豚です」「………ですよねぇ。」
なんだこの順調さは。もっと苦労すると思って覚悟してきたのに。
Zくんをかぶって大胆な人間になれたのかもしれない。キムタクのいう「開いている」人間だ。
なんか世界は優しさに満ちているよ。世界に一つだけの花だね。調子にのってまだまだ続きます。
男3人の花見グループだが
おいなりさんを手作りしていた。意外にマメだった。しかも美味。
だんだん大胆になっておかずをリクエストするようになる。「あれください」。
別のグループからは築地の松露という有名店の卵焼きをいただく。
仲間のふりして一緒に写真をとる。熊本の高校時代の同級生グループだそうです。青春です。
みんな楽しんでるのでノリノリです。
ごはんものがほしいなぁ。あ、あそこいいかも。
おこられた…。(でもこの1件だけ)
ポテトチップ袋ごともらったぜ。
気づけば重箱はもういっぱい。
おかずをもらいながら聞いてみると、会社の同期、大学の同期、仕事から始まった古いつきあいなど、久しぶりの再会というグループが多かった。
いま職場が一緒だとかではなく、ほんとに好きな人が集まっているのだ。だからみんな優しいのかもしれない。
日本人ってこんなにラテン系だったっけ?と思うぐらいのノリのよさだ。
そして1時間で重箱もいっぱいだ。しかし重箱は2段重ねなのだ。
次はおかずにバリエーションをつけるために青山墓地に移動します。
フランス料理のおかずとか食べてないだろうか。青山=おしゃれ=フランス料理、という発想をやめた方がいいと思いながらも重箱を持って青山へ。