写真７）「のっけて雑煮」by うずらどさん 写真８）「餅って入っているものなの…！？」by ヤムナ さん 写真９）「地味」byしょうこ さん 写真10）「ごたごたお雑煮」 by 羽田 さん

富山のかまぼこに思いをはせる 林：写真７の豪華なのは富山ですね。 大塚：これは……赤字に白いぐるぐるの入ったナルトが気になりますね。 林：鯛とかをカマボコで作るのって、富山じゃなかったっけ？ 大塚：そうでしたっけ？ 林：調べました。（参考リンク） 大塚：あー、こういうの、グっときますね。 林：この技術があれば、ナルトの紅白反転ぐらいワケないと思います。 大塚：ワケないですね。というか、この投稿では、ナルトじゃなく「カマボコ」って書いてますね。 林：あ、ほんとだ！　「かまぼこ（うずまきです）」って 大塚：ナルトの概念がないんでしょうか。 林：……きっと美味しいんでしょうね。富山のかまぼこ。 大塚：エビでっかくていいですよねー。 林：このエビもかまぼこだったりして（富山の人すいません。林家も富山の出です）。 うち、貧乏だったんだ……。 林：このお雑煮（写真８）の人のコメントが > 皆さんの立派な雑煮達を拝見してウチって貧乏だったんだ…としんみりしちゃいました。 大塚：……おモチ入ってないんですよね。すいとんですよ、これ。豪華なすいとん 林：おいしそうだと思うけど。 林：写真９のひともショックをうけています。 > みんなのおぞうにを見て、ウチのは地味だったんだと気づきました。 大塚：……ハシが豪華ですよ。 林：いいじゃないか、ハシが豪華なんだから！ 大塚：そうですよ！ 林：でも、関西のミソ仕立ての、食べてみたいですね。 大塚：でも、お雑煮は正月じゃないと食べられないものですからね。 林：家庭のものだから、お店だと食べられないし。 大塚：どうしたらいいんですかね？ 林：全国の雑煮が揃う店とかあればいいのに。 大塚：あ、いいですね、それ 林：ジャッキー・チェンの店ぐらいは流行るんじゃないかと思う。 大塚：……その基準はよく分からないですけれど。 16歳の山盛り 林：あとぐっときたのがですね。山盛り。（写真10）16歳ですよ。食べても食べても食べたりない年齢。 大塚：いや、ダイエットに夢中な年頃でもありますよ。 林：そっか、おんなのこだし。 大塚：黄色いのと緑のはなんですかね？ 林：黄色いの、玉コンニャクでは？ 大塚：ギンナン？ 林：ギンナンにしては、でかすぎでは？ 大塚：なんだろう。でも山盛り。