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特集


エキサイティング火曜日
 
トタンでオシャレスポットを作る

六本木ヒルズのプロトタイプ
うららかな陽だまりのなか、金属を曲げる
こんな部分ありますよね、あのビル

今年は慎重に行くよ

いつも適当に始めてしまう私だが、2004年最初の企画で失敗するわけにいくまい。それに下手な仕上がりでは森ビルに怒られるだろう。

なので、まず紙で模型を作る。高さ約50cm。実物は約238mなので、1/476縮尺模型である。

なんだか普通の紙の筒ができた。見せ場の作りようがなさそうだ。すごく不安だ。

トタンを扱うポイントその1:
切断面やかどで手を切らないよう、軍手などつけましょう。

 

ひとり板金業

丸まったトタンを開いて型紙を貼り付ける。と簡単に書いたが・・・開くだけでも骨が折れる!未知の素材に対して腰が引けているせいもあって、どこまで力をいれたらいいかわからず、少しずつ作業していく。

本来金属用ハサミが必要なのだろうが、「厚みによっては家庭用のハサミでもOK」とトタンのパッケージに書いてあったので、実家の古い裁ちバサミを使う。

トタンを扱うポイントその2:
曲げるときはテーブルのヘリなど使って、板などでおさえ均一に力を入れます。

なんだか「ひとり板金業」な気分になってきた。だんだん力をいれるポイントもつかみ、このまま3年もすれば雨どいくらい作れるようになるかも・・・車のシャシーとか・・・夢は広がる。

私の頭の中では「六本木ヒルズ」はもはや素材にすぎない。哲学でいうところの「フォーム」だ。

 

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