TOEICのテストで日本の平均点は世界の相当下のほうらしい。日本では誰もがTOEICのテストの受験料を楽勝で払えるから、いろんなレベルの人が受けてるから平均点が低いのだが、所得の低い国は本気で英語を勉強したお金持ちばかりが受験するので平均点は高い。…堅苦しい話はやめよう。中国は日本よりTOEICか何かのテストで平均点が高かろうが、街で見かける英語はかなりアバウトだ。TOEIC推定得点500点台前半のなんちゃってトライリンガルのライスマウンテンが中国の街で見つけたアバウトな英語を紹介しよう。
(text by ライスマウンテン)
知り合いの子供を一発目に紹介。
スプーニー。ちょっと写真ボケててすいません。2文字が入れ替わっただけでこの服は疑いの余地無くパチモノと即確定。
フェックス!でかい看板だろうが、ミスするときはミスする。気が抜けなくて楽しいのが中国だ。
受験対策で散々覚えたファースト、セカンド、サード。間違えては受験本番なら人生が狂いかねないが、まぁここなら間違えても何の生活の悪影響もないだろう。
外人がよく訪れる某有名観光地の空港でもやってくれた。
ビーブ。屁の音か。
シガベッツ。不味そうだ。
ハイクオリティといおうとして間違っているあたり、ちっともハイクオリティではない。
空港内の土産屋でケアレスミス3連発。外人がやってくる空港だろうが、やっつけ仕事感ありありな感じがアジアで素敵。
嗚呼、学生向けの店で、プリティーガールといいたいキモチはわかるのだが。。。
コーラといいたのだが…
英語のケアレスミスが気になりだしたら止まらない。ホテルのフロントにある、時計の表記すら気になる。ほら、シデニー。
ほら、ロンドー。
どうして正しくかけているそばの、すぐ近くで同じ単語でミスるのか。まったくもってスキがない。
中国語でレジのことを収銀処というのだが、
収=Accept 銀=Silver と余りにそのまんまではないか。天然ボケを具現化する中国人の実力にびっくり。
どうだろう?笑ってばかりはいられない。人のふり見て我がふりなおせ。でも笑って許して。日本でも街歩きのときは間違い英語ウォッチャーとして看板とか、よ〜く眺めるのだが、国民性かわかりやすい間違いは見つからず。いや、中国などアジアが日本並にキッチリしていたら旅行行っても面白くない。アジアは人々がいい加減でゆるいから面白いと語るトラベラーな人々は数知れず。中国叩きをするつもりは毛沢東、いや毛頭ないんで。