できた。私の好きなものだけが乗っているランチプレートだ。いいのかな。こんなに好きなものばっかり。恐縮だ。
ひとつひとつはよく食べているものだけど、集合するとうれしさが倍増した。お子さまランチがうれしかったのも、「ちょっとずついっぱい」ってのがよかったのかも。
しかしこのラインアップ、大人なかんじである。お子さまプレートを通じて、自身の成長ぶりを実感することにもなった。もはやお子さまプレートはお子さまのためだけのものではない。これからもお子さまプレートを活用して、好物を食べるうれしさをかみしめていきたい。 |