応援メッセージ ( 2008/12/06 22:18 ) こんにちは 林です。 もう10時、消灯時間が過ぎた住さんはもう真っ暗な部屋でしょうか。住さんへの応援メッセージをたくさんいただいているのでいくつか紹介いたします。（一部省略・編集させていただいております） --- 東京都北区の宮城さんからのおたより 入院されたとのこと、大変驚きました。 なによりも大事なのは心と体の健康です。 ぼくは現在無職で、風邪をひいています。 心も体も病み気味ですが、なんとかしようともがいています。 お互い、がんばりましょう。 それでは、飲み会へ行ってきます。 お大事にしてください。 --- 住さん、やっぱり痛いですか？ どんな感じだったのか、退院したら是非DPZ内でで教えてくださいね！ 住さんが早く良くなりますように。沖縄から見守っています。 それでは、失礼致します。 アキより --- Mさんからのおたより お母さまが、本当に美空ひばりさんに似ていらして、驚きました。どうか ゆったりと、お身体お休めください。 重い荷物や、高いところ・低い所の荷物などは藤原君に持たせて、できるだけお身体、お大事になさって下さい。 病院のごはんが美味しそうで、よかったです。 （にんじん、甘くて美味しいので、召し上がってみてください） また 住さんの記事を読める日を、ゆっくり、お待ちしています☆

お母様がいて渡しにくかったですがエッチな本も差し入れしました

Aさんからのおたより 入院されたとの事で驚きました。私自身も入院生活していた時期がありましたが、個室でゲーム三昧の生活でしあわせでした。 その私が入院していた病院では、「診察時間終了後、待合室の大きな鏡を 大きな布で隠す」という重要な任務があると看護師さんにお聞きしました。なぜなのかはごまかされて、教えてもらえませんでした。 どうやら、夜になるとその鏡に何かが写るらしいのです。 どの病院でもそういう伝説があると看護師さんの友人にも聞きました。 住さんが入院されている病院でもそういう伝説があるのか、ぜひ調査をして下さい。よろしくお願いいたします。 --- Mさんからのおたより 腰のお加減はいかがですか。 プロレスごっこなどしているからではないかと気を揉んでしまいました。 それが原因ではないかもしれませんが、あまりにもタイミングがタイミングだったので。 デジビの近くを通るといつも「もしかして住さんが歩いていたりしないかな」とワクワクして周りに注意して歩くのですが、昨日、通ったときは 「そっか…いま住さんシャバにいないんだ…」と寂しかったです。 早くよくなってくださいね。 ------------------------------------------------------------ 林です。 プロレスごっこというのはこのページのことですね。僕もそう思いました。 では応援メッセージは続きます ------------------------------------------------------------ いま気楽、逆から読むと倉木麻衣。 入院中は辛い事も多いだろうと思って、何か面白いことをメールしようと思いましたが、「いま気楽、逆から読むと倉木麻衣」しか浮かびませんでした。 気楽にリハビリとかがんばってください。伝えたっかのは、そういうことです。えへへ。 神奈川県　なおみ　22歳より --- Kさんからのおたより 入院と聞いて驚きましたが、元気そうで何よりです。 デザイン業界は腰を痛める人が多いと聞きます。座りっぱなしだからでしょうね。 社長業は体が資本ですので、これを機にしっかりと静養を取ってください。会社のことはうまくやっておきますので。 多分ばれないと思います。 それではお大事に。

林の家にあったまんがも大量に差し入れしました