中学校の修学旅行で降り立った青森駅から見えたお店の雨よけテントに「バナナの六さん」の文字があり,生まれて14年間青森といえばリンゴだとばかり思っていた私は青天の霹靂にあったような衝撃を覚えました。なぜ青森なのにリンゴではなくバナナなのか,そして六さんとは誰なのか,未だに謎は解き明かされていません。いまも六さんは健在でしょうか。私も当年とって41,お近くの方どうかこれまで27年間のもやもやを晴らしていただければと思います。
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