40年少し前の新婚時代　呉市和庄通りに住んでいました
勤め先が本通にあり　その店によく食べに行きました
本通の交差点に宇都宮書店がありその道を山手に上りますと二股に分かれていて　左手の道は神社に通じていました　その右手のすぐそばに件の支那そば店（当時はラーメンでなく　支那そばとよんでいました）がありました
古い過去のことですがなぜか鮮明に記憶に残っているのです
ただ　思いに勘違いがあるかもしれません　ご理解の上ご判断ください
ご面倒をおかけしますが　よろしくお願いいたします　

おそらく「柳珍」（りゅうちん）かと。 (2010.9.5)

地図の指定場所が正確ならおそらく「柳珍」（りゅうちん）だと思います。
しかし、残念ながら柳珍は５年くらい前閉店され、経営者・店名とも別のお店になっています。

場所は地図を一段拡大され、セブンイレブンの向かいにある「広東料理　大山元」と書かれた所にありました。

現在の建物は１０年ちょっと前に新築されたもので、当然、当時の建物とは違います。

ただ、若干引っかかるのは「支那そばや」とあるのですが、柳珍は（今でいう）「ラーメン屋」といった感じではなく本格的な「中華料理店」だったこと。（「菜譜」に「回鍋肉塊」とか「海鮮炒麺」とか漢字が羅列されたメニューが出てきた）
値段も人気の「汁麺」が１０年くらい前で１３００円で、気軽に通えるお店ではなかったと覚えています。

子供の頃は「亀山神社」の初詣（二年参り）の帰りに、特別に深夜営業を行っている「柳珍」で「汁麺」を食べさせてもらうのが楽しみでした。

周辺の建物で４０年前のものはほとんど残っていないと思います。
先日も四ッ道路交差点の「商工会議所ビル」が取り壊され、更地になっています。

有難うございました (2010.9.7)

40数年前のあやふやな情報にもかかわらず　お調べいただき大変ありがとうございました　若き日の思いとは若干の違いがありますが・・・　10月・御祭・神社・夜店それは「亀山神社」でした昔日の思い出が甦り懐かしさでいっぱいです
大変有難うございました
　　

ありがとうございました (2010.9.6)

40数年前の若き日の記憶は定かにあらず　思いとは若干かけ離れていますが　10月・お祭り・神社　が蘇えってきました　亀山神社でした　
現在九州に在住しています　折を見て呉市に出かけます
お調べいただき　大変有難うございました