長岡駅前にまさにお化けの様なデカさのパフェをだす喫茶店がありました。
大学時代、新潟に住んでました。調査などで長岡に行った際には、研究室皆でトライしたものです。（僕は、「二度と行かねーよ！」と捨て台詞を吐きまくってますが、何回か行ってます...）
お店のマスターがノリが良くて、全員が「もう食いたくない」とぼやいている所に、「忘れてた！」とかいって大量のフルーツ＆ホイップクリームをドバドバ追加してくる愉快な人です。
パフェの盛りもエスカレートして「お化けパフェ裏EX」など、何処まで行くかよく分からない状態に。
今のお化けパフェ最高峰を見てきてくれたら嬉しいです。

見つけてきました！ (2015.3.21)

長岡駅大手通り前の二つ目の信号を左に曲がったところにありました。
上り階段の奥にあり、レトロなおもちゃに囲まれた昭和テイストタップリなお店でした。
気になるパフェですが、通常サイズは5名以上の団体客でないと注文できないということだったので、一番小さいレベル1のミニパフェを食べてきました。
一番小さいという説明だったのですが…でてきたのは、2Lはあろうかというほどのアイスにホイップクリームを全面にかけて、フルーツにポッキー、ウエハース、クッキー、せんべいを散りばめた、ミニには程遠い弩級パフェでした。
しかもこれでサイズが4割カット、最大レベル7.5まで0.5刻みで大きくなるという説明でした。
オーナーは陽気な方で、パフェを残してしまった私に、「君が来てくれただけで嬉しいから。また来てね。」と、、店を出るまで声をかけてくれました。
何はともあれ、投稿者様が通っていた学生時代となんら変わりの無いようでした。