ニセマブイくんを、私にとっての約束の地、大阪城ホールへつれてきました。 10年前高校生の頃、私は将来ロックスターになるものと信じて疑いませんでした。 10年後くらいにはここへ帰ってくるのだと。 私はいま、しがないサラリーマンです。 地図の地点にちょうど小さな時計台があります。 その根元にそっとニセマブイくんをおいてきました。
▲デイリーポータルZトップへ
コミュニティルール