もぅ〜50年前、学生として4年間過ごした、津市小森上野城山町の県大城山寮と付属高茶屋病院は今はどうなって入るでしょうか。 昭和30年の初め頃、まだ日本中が貧しかった頃、寮費は1部屋15畳、4人、一人75円だった、食事は学食使えば、一日55円だった気がします。今ではとても考えられない金額ですが、それだから私も大学に行けました。 寮は、先輩、同期、後輩とそれはつながりが深かったです。 寮は高台にあり、伊勢湾が一望できました。 色々なことを、学びました。その友も1人ずつ旅立ちました。そんな思いで多き寮、病院、はないと思いますが、その辺りは今、どんなになっているでしょうか?どなたか教えていただけませんでしょうか。冥土の土産にしたいと思います。
随分変わってると思いますが (2008.11.24)
付属高茶屋病院は現在こころの医療センターという名称になっています、施設も随分変わってきれいになっていましたよ。 城山特別支援学校の裏が海側ですが、林になっていて海は見えなさそうでした。
青春時代の思い出 (2008.12.29)
ありがとうございました。すみませんしばらくみなかったので、遅くなりました。 やはり医療、福祉関係の施設のようですね。方向がわかりませんが、聞くことによると、この辺りは、軍需工場だったようで、私たちはその女子寮を使ってました。教授、講師も同じ屋根の下で生活してました。いまはいよき時代ですね。
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