私の名前は「由布子」といいます。

数年前の市町村合併で「由布市」が誕生したことがうれしく、
（湯布市になるかとドキドキしましたが）
いつかこの地を訪れてみたいと思っています。
旅館の仲居さんと「こちらへは仕事で？」
「いえ、私の名前と同じ街なので来てみたかったんです」
「まあ、そうですか」と盛り上がるのが夢です。

しかし、私は現在本州最北の地に住んでおりますため
行きたくてもなかなか行けない状況です。
私の名前があふれる街並みを見てきていただけないでしょうか。
いつか訪れるその日のために、参考にしたいと思います。

よろしくお願いします。

その4 (2008.6.30)

玉の湯前にある橋のたもとにあった標識です。昔のままだったらまた行きたいですがもっと原宿化していたら行きたくないですね。

その3 (2008.6.30)

近くの池(名前ど忘れ)の写真です

その2 (2008.6.30)

玉の湯から駅方面を見たものです。(たぶん)

昔の写真ですが (2008.6.30)

むかし調査で湯布院に行ったときの写真です。「玉の湯」の方に町づくりのお話を伺ったりとても勉強になりました。原宿化しはじめアホな芸能人の漬物屋(景観無視)が出来たりと苦労されているようでした。今はどうなっているのでしょう。

大分から車で最初に見える湯布院です。

由布院駅ホームの足湯 (2008.6.29)

JR九州由布院駅の1番線には
なぜか足湯が設置されていました。
（写真は2006年）

ありがとうございます！ (2008.7.3)

写真ありがとうございます。
いつか行けたらいいなあ、と漠然と思っていたのですが
写真を見たら、いつか行こう！という気持ちになりました。

＞PhotoPierreさん
駅に足湯があるとは、さすが温泉の街ですね。
私が住んでいるところの近くにも温泉郷があり、
その駅にも足湯があるので、なんだか親近感がわきます。
ありがとうございました。

＞accsさん
想像していたよりのどかな街並みでした。
初めて見る街なのに、懐かしさも感じます。
最近は原宿化しているのでしょうか…不安ですね。
でも、すごく行きたくなりました。
いつかきっと行こうと思います。
ありがとうございました。