この岩屋寺の奥の院みたいなところで、確か「なんとかゼンジョー」といったと思います。 眺めがいいからというバチあたりな動機でいったのですが予想をこえた素晴らしさに感動した憶えがあります。 お寺の事務所でお金を払ってお札と入り口の鍵を受け取って行くシステムだったような。 もう一度あの素晴らしい景色を見てみたいです。 よろしくお願いします。
逼割禅定(せりわりぜんじょう) (2008.4.30)
鍵の掛かった入り口(画像下段左)までは行ったことがありましたが、今回、初めて頂上まで登ってきました。 鎖を2段、最後に階段を登って直径1.5mほどの頂上にたどり着きます。地面からまっすぐ指を立てたような変わった地形の山頂には、小さな社がありました。 景色は、画像上段のとおり、やや霞がかかっていますし、手前の木が視界を遮っていますが、神聖な場所ですので、岩にへばりつくように生長した木に敬意を払って、我慢するしかありません。
それですっ! (2008.5.1)
>kijitaさん ありがとうございます。 よくぞ行ってくださいました。 頂上は直径1.5mくらいだったでしたっけ。 お社の前で立ち上がるとき足が震えたのを思い出しました。 ぜひまた行ってみたいです。
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