このトンネルは約２０年前、私が学生の頃、近道なので通っていたのですが通称『へびトン』と呼んでいて上をＪＲの線路が通って全長は約３００メートルくらいはあったでしょうか・・道幅は自転車が離合できるくらいで、とても狭く昼間でも薄暗いので、小心者の私はいつも恐る恐る通っていました。
今は、色んな犯罪がある世の中じゃないですか。私も３人の子供の母になり、あんな薄気味悪く、危険なトンネルへ子供達を行かせるなんて考えられないですが、しかしそんなトンネルが今もあるのか、とても気になって仕方ないのです。
見に行きたくても遠くに住んでいるので行く事が出来ません。
どちら様か見てきて頂ければ嬉しいです。宜しくお願いします！

入り口出口その２ (2008.2.12)

北側の入り口です

入口出口の風景ですその１ (2008.2.12)

中の様子は外の方からあったようですので
入り口と出口を見てきました。北側はその２にあります。

通ってきました！ (2008.2.7)

『へびトン』見てきました。
今でも、通勤・通学または生活道としてたくさんの方が
利用していました。皆さん『へびトン』って呼んでいましたよ。
正式名称は『尾長地下道』（おながちかどう）。
トンネルは１９２３年（大正12年）にできたそうです。
その古さに驚きました。
長さは１３９メートル。暗くて、細くて、長くて…
初めて通った僕も、３００メートル位あるのではと感じました。

今　工事してますよ。 (2008.10.14)

今工事してます。リフレッシュー工事です。

一部当社も入ります。

かなり綺麗になると思いますが狭いですね。

ありがとうございます！！ (2008.2.13)

わぁぁ〜〜！懐かしいですっ！
今も通勤通学に利用されてるのですね・・・。ちょっと驚き・・
しかし、近道なのであると助かるってゆうのは通っていた私も実感します。
そして詳しく調べて頂き、あのトンネルがあんなに古くからあるものだと知り、これまた驚きました。
新しい物が増え、古い物が次第に無くなっていく中、たかがトンネルですが出来る限り残っていってほしいと思います。
あの頃と変わってない写真を見て、学生だったころの事を懐かしく思いだしました・・・。
私も、近くに行く事があれば是非、子供達を連れて通ってみたいと思います。
皆さん！お忙しい所、見てきて頂き本当に有難うございました。