二十年ほど前によく見に行った「湯の上観音」の内部の 「龍の天井絵」と、 長い階段の中ごろにあったと記憶している 「龍の顔がついた手水場」が今ではどうなっているのかとても気になっています。 と言うのも、実はその「龍の天井絵」、亡くなった私の祖父が描いたものなのです。 祖父を偲びつついつか見に行くことができれば、と思っているのですがなかなか見に行くことができず… どなたかお近くの方、見てきてくださると嬉しいです。
すばらしい龍でした。 (2008.1.29)
すぐ近くで仕事があったので行ってきました。 16時過ぎに行くと、もう閉まっていましたが、お願いすると開けてくれました。「龍の絵はありますか?」と聞くと、「ありますよ〜。写真撮るの?」「あっ、まずいですか?」「断ってください!!」との事。人気があるようです。 中に入り見渡すと、天井の龍の絵・内装のキンピカ。こんな場所に(失礼)こんな黄金郷があるとは驚きです。 お爺さまの書いた龍、迫力がありました。良い物を見させて頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます! (2008.1.30)
うわ〜!ありがとうございます! 昔と変わっていなくてとても懐かしく、嬉しいです! 天井絵、まだまだ綺麗なままで残っているのですね。 龍の頭がついた手水場も健在なようで良かったです。 綺麗なお写真も撮ってきていただいて、本当にありがとうございました!
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