幼稚園、小学生の頃によく友達と遊んだ場所です。
幼い頃のアルバムにある写真の背景はほとんどが
この場所になっていています。
この松林は遊具があるわけでもなく、すごく背の高い松の木が覆い茂っていて、ところどころに意味不明な一枚壁みたいなものが、あちこちに建ててありました。
ところどころベンチがおいてあって、多少起伏のある場所もあったりで、缶けりやかくれんぼをするには絶好の場所だったので、毎日のように友達とここで集合していました。
もう４０年以上前のことなのですが、今はどうなっているのでしょうか？未だ松林として残っているのでしょうか？
どなたかお近くの方がいらっしゃれば、見に行ってくださいませんか？もしまだ残っていたら、様子を撮影してくだされば嬉しいです。

見てきましたよ〜 (2008.1.25)

こんにちは。
私も「見てきて」投稿しているため、きっと「見てきた」投稿を楽しみになさってると思い、今日、五香のヨーカドーの買い物ついでに寄ってきてみました。

＞意味不明な一枚壁みたいなもの
これについては、中まで入らなかったのでちょっとわからなかったのですが、公園自体は存在してました。
ちなみに、起伏がある感じではありませんでしたねぇ。

常二小の前にあった東洋紡？の社宅は数年前に取り壊され今はマンションが建ってます。

すっかり、孤独死で有名になってしまった常盤平団地ですが、団地の建て替えする様子もなく、おそらく、貴方様がご在住だった頃と大きな変化はなにのではないかと思われます。
ただ、かなーり寂れてますけどねぇー。

ありがとうございます！ (2008.1.27)

見に行ってくださってその上写真まで撮っていただいて、本当にありがとうございました。
これは団地を背にした道路からの画像ですね。
確かに起伏は無くなっていますね。
この角度からでも見えるはずの意味不明の壁もないですね。
でも、それ以外は昔とほとんど変わらない思い出の松林です。
幼いころにタイムスリップしたようで懐かしいです。
常盤平団地は今は高齢化スラム化しているというのは少しまえに報道番組などで知りました。
私が幼いころは、子供がたくさんいるニュータウンのようなかんじで、私が卒業した近くにある常盤平第二小学校の子供たちはほとんど団地の住人でした。団地内の公園や芝生にはいつも、子どもたちが遊びまわっていたのですが・・これも時代の流れですね。