小学生の時、通学路にあった小さな公園です。滑り台に「ひまわり遊園地」と書いてありました。ひまわりのテーマパークです。

小学生ながら「遊園地かよっ」と思ってました。しかしながら、小さなスペースの中に、シンボルのひまわり、滑り台、砂場、鉄棒、りんごブランコ、インコの鳥かご、井戸がありました。
井戸は昔懐かしい、人力のポンプで、くみ上げると飲めるのか飲めないのかギリギリの水がでてきました。（小学生時代は飲んだら死ぬと思ってました）

当時は下校帰り小学生の待ち合わせ場所として渋谷のハチ公前並に賑わってましたが、20年程経った今はどうなんでしょ。ギリギリな水は顕在なのでしょうか。もしお近くの方、見てきていただけるとうれしいです。

いってきました〜♪ (2008.1.9)

近くでしたのでフラリと行ってみましたよ。

感想としては"ホントに小さいなぁ"でした。三つの川が合流する
三角州のような場所を利用して作られていました。

ちょうど下校時間だったので、用水路脇の通路を小学生達が何人か
歩いていましたが、当の遊園地には人っ子一人いませんでしたよ。

写真左下に写っている"防災用ポンプ"が、いわゆる"ギリギリ水"だ
と思われますが、ビニール袋で封をされており確認は無理でした。

ありがとうございました！！ (2008.1.10)

早速見に行って頂いてありがとうございました！
写真も良いアングルで撮って頂き、懐かしい気持ちになりました。
遊具の様子、手書きの看板も当時のままです。

ギリギリ水は、ポンプごと封鎖みたいですね・・。当時は「防火用」とは書いていなかったのでやはり飲み水としてはふさわしくなかったのかもしれません・・

この公園も自分とともに年取ったなあ〜と思いました。現存しているだけで幸せです。また下校途中の子供達でにぎやかになってくれたらなぁと思います。いつか、私も公園の狭さを実感しに行こうと思いました！寒い季節、出向いて頂いて本当にありがとうございました☆