小学校が、「うばがだに」というなまえの畑を学外に持っていて、そこでさつまいもを栽培していました。 春には苗うえ、夏には草取り、秋には収穫と、学校のみんなで歩いて向かうのですが、確か妙に遠いんです。まだあるのかな。 見てきていただけるとうれしいです。
再挑戦です (2010.9.20)
小野公民館のHPには、姥ヶ懐(うばがだに)窯址が小野川の斉院ノ木橋(川上)と駄場橋(川下)の間に描かれています。 小野小学校から県道を1.5〜2km北上して、川の西側に渡り、駄場集会所よりも北側のようです(kijitaさんの撮影地点よりもやや北?)。 窯址自体複数あるようですし、行基山の北側を示唆している方もいて確信できませんが、行基山北〜小野川西の上流を姥ヶ懐、その下流で明神山の山裾辺りが駄場かと推測します。一帯に田畑が広がっています。 写真が中途半端なのは、山道を彷徨った挙句、帰宅後に公民館のHPを見つけたためです(^^;)。 (1)斉院ノ木橋を渡って南(下流)方面。左前方が姥ヶ懐? (2)1を行基山への道から振り返る。遠目に公園のような遊具が見えました。 (3)1の反対から、駄場橋を渡って北(上流)方面。右前方が姥ヶ懐? (4)2を登って行基山北の谷筋には、小さなミカン畑と荒れた農業小屋が点在していました。
近くまで行ったのですが (2008.1.29)
みぞれ混じりの悪天候のため 探索・撮影はしませんでした。すみません。 付近に「駄場姥ヶ懐窯址」という8世紀頃の史跡が あるようで、お題の場所もその近くかも知れません (見て判るものが残っているかも存じませんが…) 地図の赤丸の北東端(葉佐池〜枝朶下池、潮見山の 県道を挟んだ反対側辺り)のようです。 補足までに。
ごめんなさい (2008.1.20)
タイトルどおり、ごめんなさい、わかりませんでした。 自宅の近所ですが、聞いたことのない地名で、 83才の父親も、聞いたことがないとのことでした。 地図の中心あたりを歩いてみましたが、 学校の農園らしい畑もありませんでした。 手ぶらも何ですので、現場付近の画像を添えて報告します。 小学校は、画面左端に切れています。 赤丸付近が、地図の中心になります。
kijitaさん、ありがとうございます! (2008.1.22)
kijitaさん、ありがとうございます! 20年ほど前、そちらの近辺で暮らしておりましたもので、 お写真、たいへんなつかしく、拝見いたしました。 「うばがだに」、小学生の頃の話のため、 わたしの記憶の場所が曖昧なのかもしれませんね。 「うばがだにの歌」とか、歌ったのは覚えているのですが^o^;。 お父さまにもどうぞよろしくお伝えください。 本当に、ありがとうございました。
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