大学時代に入居していた下宿です。玄関一つで男女混合の部屋間貸しっていうスタイルと思うんですけど、今考えたらすごいなぁ。ほとんど私と同じカヌー部で占めてました。
　京都出身の先輩から「ハウスカンパニーじゃないぜ、ハウスカンパニやで。逆から呼んだらニパンカスウハで、アイヌ語の仲間が集う場所って意味やねん」と教えられ、しばらく信じてました・・・。
　多分、畜大（帯広畜産大）の方になると思いますが、近況を教えてくれたらうれしいです。

ありました (2008.1.8)

「ハウスカンパニ」ありました。
本当は畜大生からの投稿だといいのですがないようなので行ってきました。入居している人の情報は分かりませんので申し訳ありません。近くに消防署がまもなく移転完成のようです。帯広は
−14度の寒い季節です。

スーパーアンパンマン様 (2008.1.9)

　ありがとうございます！！

　懐かしの我が家のような「ハウスカンパニ」。
　私は畜大カヌー部の３代目なのですが、このハウスカンパニには、私がいた当時はカヌー部が５分の２くらいを占めていました。カンパニ自体は、なんだか、あまりかわっていないようでよかったです。

　とはいっても、周りの道路は片側２車線になってたり、弥生新道がらみで売買川に橋が何本もかかったり、小麦畑が消滅して全部住宅街になったり、Google Earthを見るたびに寂しくなってます。。。