山大生の間で「ばっちゃん店」と呼ばれてた駄菓子屋的なお店はまだ有るのでしょうか？

早朝から深夜まで20時間近くばっちゃん一人で店番をしているため、ばっちゃん双子説やサイボーグ説など都市伝説的な噂の有ったお店です。（実際は店番しながら昼寝してたんだと思いますが）

自分が大学時代の10数年前ですでにいつ亡くなってもおかしくない様なばっちゃんだったので、今でもあるのか気になります。
賞味期限切れの弁当やいつの時代製造か不明のチェリオなど、商品ラインナップも素敵なお店でした。

未確認おばあちゃん (2008.9.27)

元地元民です。
僕らのころはあのおばあちゃんは実は五つ子で、代わる代わる店番をしていた
とかいう噂で、都市伝説的のつきないお店でしたね。

写真は6月時点の写真です。お店は営業しているようですが、店内および
おばあちゃんは確認していません・・・。

今度の帰省の際でも再度、訪問してみたいと思います！。

ぼくも (2008.1.23)

ぼくは大学時代に近所に住んでいて夜中にお腹が空くと時価（１４円から１６円でした（＾＾））の卵を買って来て卵かけご飯を作って食べてました。当時はばっちゃ店と呼ばれてましたが、正式店名は山村商店です。朝８時から夜３時までやってらして、山大の裏では唯一の食料を買えるとこでしたから貴重な店です。しかも元日からやってらして年中無休でした。双子説もサイボーグ説も山大生の間では有名でしたが、ばっちゃはご存知なかったでしょうね。毎日のように行っていてよくお話をしてましたので、ぼくが卒業する時は上京するためにダンボール箱をとっておいて下さったり、卒業の挨拶をしに行くとソックスのセットをお祝いに頂きました。１０年くらい前に少林寺拳法部の３０周年のときに行くといらして、ご年齢を聞くと７２歳ということでしたから今は生きていらっしゃるかどうか、でももし亡くなられていたらショックです。卒業のときは一緒に写真にも写って頂きました。

ぼくも (2008.1.23)

ぼくは大学時代に近所に住んでいて夜中にお腹が空くと時価（１４円から１６円でした（＾＾））の卵を買って来て卵かけご飯を作って食べてました。当時はばっちゃ店と呼ばれてましたが、正式店名は山村商店です。朝８時から夜３時までやってらして、山大の裏では唯一の食料を買えるとこでしたから貴重な店です。しかも元日からやってらして年中無休でした。双子説もサイボーグ説も山大生の間では有名でしたが、ばっちゃはご存知なかったでしょうね。毎日のように行っていてよくお話をしてましたので、ぼくが卒業する時は上京するためにダンボール箱をとっておいて下さったり、卒業の挨拶をしに行くとソックスのセットをお祝いに頂きました。１０年くらい前」に少林寺拳法部の３０周年のときに行くといらして、ご年齢を聞くと７２歳ということでしたから今は生きていらっしゃるかどうか、でももし亡くなられていたらショックです。卒業のときは一緒に写真にも写って頂きました。