地図の位置は本当に適当です(^^;
確か今は無き大湊線の樺山か陸奥関根どちらかの駅から西側の国道に出てきた角の家だったと思います
家の一角が総ガラス張りになっていて、その中に立派な塔が建っていました
車で通過した際に見えただけなんですが、かなりの大きさのものだと思います

あの正体は一体何なんでしょう？
趣味で作れるような代物ではないと思うのですが…

もし可能でしたら、持ち主直撃インタビューもお願いします！

ちょっと移動していますが (2008.1.10)

むつ市から大畑・大間へ向かう国道沿いにある五重塔ですね。
先日里帰りで大間のフェリー埠頭から実家のあるむつ市の道路をとおりましたがまだありましたよ。
車でさっと通っただけなので写真が無いのが申し訳ないですが、以前はむつ市方面から向かって道路右にあった塔は、すこし大畑寄りの道路左に移動していました。理由はわかりませんが…。

幼い頃から良く見ていますが、昔誰かから聞いた話によると大工さんとかそういった職人さんの作だったような気がします。
あれだけ立派な物ですからガラス張りにして飾っておくのもなるほどと思いますが、それにしても目立ちすぎです(笑

ありがとうございます！ (2008.1.12)

移動したんですか、それは気がつきませんでした
実はここ６，７年くらい、毎夏大間鉄道の調査（っていうほど真面目なものではないですが）で訪れるたびに見上げていたのですが、昨年は往復共に見つけられなくて心配（？）していました

大工さんですか、それにしても見事ですよね
もしかして宮大工とか、そういう方なんでしょうか

報告ありがとうございました