そう、あの羽根扇子でおねいちゃんが踊っていた、入口でおにいちゃんが客の服装をチェックしていたあの「マハラジャ」ですよ！

勿論、本猫は…入れる訳ないでしょ(^^;

バブル絶頂期、周囲の雰囲気とは関係無しに（周りは民家やお寺、子供立入禁止の喫茶店などでしたよね）飛ぶ鳥を落す勢いだったあの店はどうなってしまったのでしょうか？

どなたか現地へ飛んでみてください。
そして扇子を片手にワンレンボディコンで踊ってみてください。
（変質者ってことで捕まっても本猫は知らにゃ〜い）

変わってます (2007.11.22)

今は「千歳　夜噺」というお店に変わっています。
https://r.gnavi.co.jp/n534608/

入り口からなが〜〜いエスカレーターで地下１階に下りていきます。中の広さはそのままだと思います。マハラジャの時を知らないので）掘りごたつ形式のテーブルが１卓ずつ間仕切りされていて席に着いてオーダーが済むと中が見えないように簾を下げてくれます。お料理もおいしいですよ。

建物はそのままみたいですね (2007.11.22)

ありがとうございます
確かに入り口から長いエスカレーターが見えていた記憶があります
中に入った人の話では、中央に大きなホールがあって、両脇にテーブル席があって飲食ができたらしいです
建物の主要な部分はそのまま使って、間仕切りなどをいじって利用しているんでしょうね

わざわざありがとうございました

＃長野市は出身地なんですが、五輪以降の様子を知らないので、今や未知の世界となっています^^;