旧国鉄時代の駅名では「能登鵜飼」から、父の実家（宝立町春日野）へ行く道の途中にあった、和菓子屋さんです。小さなさつまいもの形をした、素朴なお菓子でした。近くに神社があったと思います。
もう、20年以上行っていないので、のと鉄道も廃線後、能登鵜飼周辺がどのようになっているか見てきていただけると、うれしいです。

念のためにもう１枚・・・ (2008.2.2)

大和川さんのいう『ガラスの引き戸（木の枠）の入り口』が気になったので、もう１件の芋菓子屋さん載せておきますね。

こちらの店は地図で言うと、海に平行している道ぞいにありました。最初の写真から歩いて３分くらいです。こちらはまだ営業しているようです。

神社の写真 (2008.2.2)

神社の写真です。前の写真の通りにありました。
確かに写真の道以外は細い道ばかりでしたね。

記憶と違っているようならすいません！

芋菓子屋さんの今。 (2008.1.24)

写真は珠洲実業高校前から海側に向けて撮影しました。
この通りには神社がありました。
写真に見える郵便局の付近に、お話にあった芋菓子屋があったのですが、今はもう無くなってしまいました。
芋菓子はいろんな店が作っているのですが、あんこに昆布のみじん切りを加えたのはこの店が元祖と言われているそうです。

この近くにもう一件芋菓子屋があるのですが（神社近く等の）条件に合わなかったので、違うと思います。

写真は駅前、神社、近くの漁港、もう一件の芋菓子屋があるので、希望があればのせますよ！

芋まんじゅう屋さんは分からないのですが (2007.11.26)

珠洲市出身です。

「いも菓子」というお菓子ですよね？
珠洲のお土産といえば、コレですね。
いも菓子は市内のいたる和菓子屋さんで売られてます。
この辺は何度も通ったことがあるのですが、お店があったかどうか分からず…。
正月に実家に帰りますので、チャンスがあれば探してきますね！

感謝感謝です！ (2008.2.2)

のんたっくさん、たくさんお写真ありがとうございます！
いも菓子屋さんは、確かにそんな感じだったように思います。あいまいな記憶に付き合ってくださって、本当にありがとうございます。
神社は、お祭りのときに夜連れて行ってもらったのを覚えています。朝はラジオ体操かなにかやってたような…。（主に夏休みにしか行ってなかったもので…）

この度は、本当にお世話になりました。いつの日か、再びこの目で父のふるさとを見に行きたいと思います。
本当に、本当にありがとうございました！

ありがとうございます！ (2008.1.31)

のんたっくさん、写真を載せてくださってありがとうございます。
私の記憶にある珠洲の鵜飼周辺とは、ずいぶん変わってしまったようです。あの頃は、広い開けた道なんてなかった…。

私の覚えているいもがし屋さんは、間口が4間ほどあって、ガラスの引き戸（木の枠）の入り口でした。いかにも「老舗和菓子屋」といった風情で、お土産に買って帰るのに立ち寄ったのを憶えています。
神社にも行ったことがあるので、お写真を見せていただけたらうれしいです。

「いもがし」です。ありがとうございます (2007.11.27)

「芋まんじゅう」ではなく、「いもがし」で間違いありません。
実は、投稿してから間違いに気付いたのですが、わかる方になら、わかってもらえるはず、と思うことにしておりました。

「いもがし」今でも市内で売られていると聞いて、うれしくなりました。
またいつか、食べてみたいな…。

せっぴさん、お返事くださって、本当に感謝しております。