郷土の偉人、柳田國男の生まれた「日本一小さな家」です。
何かの重文に指定されていたはずですが、幼稚園の遠足かなにかで、ここで宝探しをした記憶があります。家の周辺にスピードクジみないなのが隠されてて、それを園児がきゃっきゃと探しまくる。石を引っくり返したり、竈に潜り込んだりしたような…。今思うと、そんなことやってよかったんだろうか？と甚だ疑問です。
たまに実家に帰ったとき、ふらりと行ってみたりしてたのですが、今でも好きな場所です。隣の鈴の森神社（だっけ？）の、柳田國男所縁のやまももの木もお気に入りでした。
最近行ってないのですが、どうなってるかな？
代わりに見てきてくれるとうれしいです。

少し撮ってきました (2007.11.14)

少しだけですが撮影してきました。
ご存知かもしれませんが、現在は資料館が併設され、柳田國男生家内部も有料ではありますが見学できるようでした。

あとうっかりしていて鈴の森神社を確認するのを忘れてしまいました。すみません。

ありがとうございました！ (2007.11.17)

見てきて下さって、ありがとうございました！

私の記憶の中のものよりキレイな気がします。
健在どころか、立派になっちゃって。

資料館（柳田國男の？）の存在も知りませんでしたが、
生家の中を見るのも、今は有料なのですね。

確か生家の向かって右手に松岡なんたら（柳田國男の兄弟）
の絵が飾ってあった資料館と福崎町の歴史資料館があった
のは憶えているのですが。

隣の町民グラウンドに小学生のころ遠足にきて、バックネット
裏の崖に登って、先生に怒られたことまで思い出してきました。

懐かしいです。