ありました! |
まもなく消える真砂市場 (2015.3.28)
この3月末で閉店するというのですべりこみ撮影してきました。
予想通り閑散としていて最後まで営業してるのは2店舗だけでした。
駅、都営住宅、公民館と公設市場が一つになってるので
過疎化とは縁遠い立地条件なのですが・・
都内最後の公設市場でしょうか?
(以下引用)
第一次世界大戦の終戦直後の大正時代に国内の消費者物価高騰をきっかけとして、当時の東京市が生活物資の安定供給を図ることを目的に、東京市内各所に公設市場を設置したことに始まります。
その後、昭和22年に文京区に移管され、昭和44年の区民センター開設とともに1階での営業を開始し、現在に至っています。
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