先日、近所の満開の桜の中に、幹から直接咲いた花を見つけました。 ヒトで言うと、腋毛の様な、見ちゃいけない様なかわいい様な・・・。 とっさに、腋毛花と命名しました。 これから花の季節ですし、そこらにひっそり咲いているかもしれません。 また、既に同感して、撮影した方もいらっしゃるかと思います。 ヘアヌードならぬ、腋毛花の写真集をここに完成させようではありませんか。 花にとどまらず、実も見たいです。是非ふるって投稿ください。 (この投稿が採用されましたら、桜の腋毛花をセルフ投稿予定です。)
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今年の桜から (2016.4.5)
わきわきしています。
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腋毛梅 (2016.3.27)
若林区役所裏の養種園跡の梅の木からも可愛らしい腋毛花が咲いていました。「見驚」という八重梅の木と並んで(というか絡まって)いましたが、こちらは一重の花の方で、八重の腋毛花は見つけられませんでした。残念。
梅 (2014.3.16)
北上野の梅です。(2014/3/15撮影) 東京はだいぶ春めいてきました。
ジャボチカバ (2013.8.17)
渋谷区の植物センターにありました。 幹に直接実がなる種類の植物で、実は食べられるそうです。 残念ながら、花の時期を見逃しました。
ショッキングピンク腋毛花 (2013.5.7)
連投失礼いたします。 ショッキングピンクの小さな花を幹から生やしているこの植物は、ハナズオウというそうです。この花はデフォルトで腋毛花らしく、ハナズオウで画像検索かけると、モリモリ腋毛花が生えた状態がたくさん見られて楽しいです。
いろんなところから (2013.4.18)
あちこち生えまくりでした。
腋毛花ではないですが (2013.4.17)
地表から直接咲いていました。 最初は花が落ちてるんだと思ってました。
『逆立ちの腋毛』と言い張る (2013.4.13)
近所のイチョウ並木で見つけました。 イチョウは『気根』といって、空気中に根を伸ばすことがあるそうです。 あくまで、『逆立ちの腋毛』であって、決して『チ(以下略)
山のふもとの公園です。 (2013.4.13)
私もたまに腋毛花を撮ります。 これはちょっと肌寒い時期に撮影したと思います。リサイズしました。
調布市野川の桜 (2013.4.11)
私は腋毛花を見ると「幹の中にミッシリ花が詰まっていて、うっかりはみ出してしまった」という想像をしてしまいます。
毎年楽しみにしています (2013.4.8)
枝先でもりもりと咲く桜の花は美しいですが、 可憐に密やかに咲く脇毛花もまたいいものです。 ちなみにわが家ではずっと「ムダ毛ちゃん」と呼んでいました。 同じ見解だったのがうれしいです!
新宿御苑 (2013.4.7)
気になってつい撮っちゃってました。
去年ですが... (2013.4.6)
新宿御苑にて。生え放題です。
新宿御苑で生え放題のものを見つけました。
お花見で見つけました (2013.4.5)
腋毛花は低い位置に咲いていることが多いので、アップで撮りやすくていいですね。
お手入れしなきゃ! (2013.4.3)
花じゃなくて葉っぱですが、銀杏の葉っていうのも腋毛率高いですね。ここまであちこちから生えられると、木一本でスネ毛があちこちから生えてきて困っている足、みたいです。 新芽が開くのは春らしい嬉しい風景のはずですが、こうもモジャられると、脱毛シート貼って、ひっぺがしたくなります(ダメですってば!)。
幹というより地面から (2013.4.3)
幹だか根だか地面だか、もう全くわからないところからいっちゃってました。
染井霊園2012/04/01 (2013.4.2)
昨年撮影した染井霊園のソメイヨシノです。 場所的には腋毛というよりチ(以下自粛)
セルフ投稿 (2013.3.31)
桜の、腋毛花です。 こんな感じの花は、まぬけでかわいいです。実でもなったら、なお良しです。
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