へんな鳥が好きです。 へんな色とかへんなくちばしとかへんな鳴き声とか、どういう感じにへんな鳥も全部好きです。 へんな鳥に飢えたわたしに、お近くのへんな鳥、ぜひ見せてくれたらうれしいです。
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ありふれたカラスですが (2012.11.27)
今年の6月でした。御徒町の三菱東京UFJ銀行の玄関先に置いてある自転車のハンドルにカラスが一匹とまって時折カァカァと鳴いておりました。 あんなに近くでカラスを眺めたのは初めてでした。
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オニオオハシ(オオオオハシ) (2012.3.16)
同じ花鳥園から、大橋さんに1票
神戸花鳥園のサイチョウ (2012.3.13)
以前こちらでも紹介のあった、「掛川花鳥園」の姉妹施設で、こちらも生きてる鳥を間近に見物できる施設です。 コイツ、よく見ると瞼に睫毛が生えていたりして、中々に生々しいんですが、意外と大人しくて、こんな近くまで寄って撮影も大丈夫でした。
インドガン (2012.3.8)
ヘンと言うほどではないですが、髪型(?)がおしゃれです。編みこみヘアっぽい。
七面鳥 (2012.3.7)
ポピュラーな鳥ではありますが、迫力ある独特の風貌です。 姫路セントラルパークにて。
もひかんぴっぴー (2012.2.15)
インドクジャクのヒナです 立派な大人の姿になる前はこんな顔なのですが 生まれた時から頭にのってるもひかんが愛らしいのでございます この写真は生まれてひと月くらいだったかな…
ハシビロコウさんです。 (2012.2.13)
上野動物園の人気者、ハシビロコウさんです。 大きなクチバシと細い足、撫で肩が哀愁を誘うのです。
ロウバシガン (2012.2.3)
兵庫県淡路島にある、イングランドの丘の動物園にいました。 見たこともない鳥でおもしろかったので写真に撮りました。 クチバシも黄色でかわいいし、足は地下足袋はいてるみたいで…。 帰って調べてみると、「ロウバシガン」というカモの種類の鳥で、オーストラリアに住んでいるそうです。
僕の出身地です (2012.1.22)
僕の出身地の北海道江差町は過疎化が進んでいます。 しかし大昔はニシン漁で繁栄し、「江差の5月は江戸にもない」と 言われるほど栄華を誇っていたそうです。 しかしニシン漁も衰退しまい過疎化が進み今の状態になっています。 小さな町ですが、町のシンボルは鴎島です。 日本海に沈む夕日は抜群です。 空から見ると鴎の形をしています。 もちろん島なんでカモメもたくさんいます。
和名はバリケン (2012.1.22)
こちらではメジャーな家禽です。 この子はお隣の子なのですが脱走してお向かいの池に住み お腹がすくとうちにやってきて鶏の残り物を食べてます。 子犬みたいに尻尾を振って寄ってくるので可愛いですよ。
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