チェーン店から町の本屋さんまであなたの行きつけの本屋さんのブックカバーをみせてくれたらうれしいです。
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TSUTAYA TOKYO ROPPONGI (2013.5.13)
約5年前に、六本木ヒルズにあるTSUTAYAで乙一さんの『小生物語』という本を買った時に、つけてもらいました。Tのマークが並んでいて中央に「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」の文字があるのが、いかにも「その店限定な感じ」がします。
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職場の近くの書店です (2011.6.4)
職場の近所の書店です。硬派な本からタレント本まで豊富にそろっているので、よく行きます。文庫を買うと、この写真のようなカバーをかけてくれます。昔懐かしい原稿用紙の模様で、本を持ち歩くのが楽しくなります。昭和の文豪の小説の本に似合うかなと思います。
手書きポップ発祥の地 (2011.4.6)
写真は盛岡のさわや書店のものです。 今では当たり前となっている店員さん自身による手書きポップは、さわや書店の元店長、伊藤清彦さんが始められたそうです。 カバーには本店がある盛岡の大通り商店街の昭和32年頃の地図に、「わたしは、わたしの住む街を愛したい 手垢にまみれた一冊の本のように。」とコピーがあります。 さわや書店は、盛岡市民に最も愛されいるマチの本屋さんだと思います。
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