みなさんは猫派と犬派どちらですか。

私は鹿派です。
大きくなったら鹿になりたいと思っていた
ぐらい好きでしたが、成人した今でも鹿になれていません。

こんな私に鹿を見せてくれたらうれしいです。

石川県森林公園 (2010.9.28)

今年のゴールデンウィークに撮ったものです。
旦那は出張中ということで石川県森林公園に娘を連れてきました。
口蹄疫が大事になるなるちょっと前でして、
入り口で手洗いと靴の裏の消毒をし、１週間以内は家畜のいるところには行かないようにと指導されました。
鹿せんべいの自販機があり、鹿せんべいをあげると子鹿がフレンドリーに寄ってきます。かわいかったです。

宝登山小動物公園 (2010.9.16)

つい最近行ってきました。
ここは鹿とミニブタが放し飼いになっています。
近くに行っても物怖じしないもんなんですね。
（雄はツノが危険なのか隔離されていました）

鹿がいっぱい (2010.9.13)

奈良公園で撮影しました。
足がブレちゃうくらい鹿って素早いんですね。

知床は野生がウジャウジャ (2010.9.12)

羅臼町に行く際に知床峠を通ると
見たくも無いのにウジャウジャ鹿が出てきます。
初めは感動しても
終わりにはまたか…。な気分にさせてくれるくらいです。
知床峠に一匹の雄鹿です。

このあたりの鹿は利口なのか、道路に飛び出してくるような
ことはあんまりしないようです。

ドライブ中に見かけました (2010.9.12)

道路の真横で草を食べてたので
急いで止まり、撮影しました。
気にせず食べてるようですが、
耳はきっちりこちらを向いていました。

立ち上がるエゾシカです (2010.9.12)

エゾシカが立ち上がって小枝を食べている様子です。
ここまできっちり立ち上がるのはちょっと珍しいと思います。
冬はこのように小枝を食べたり、樹皮を食べたりしています。
今知床は鹿だらけ！
樹皮を食べられた木は枯れてしまうので、鹿が増えたおかげで木がどんどん枯れて問題になっています。
鹿が増えた原因は地球温暖化だと言われています。
かつては冬に沢山死んでいた鹿が、温暖化で雪が減ったために生き残るようになったからです。
木が沢山枯れたら森の動物達みんなが困ります。
どうか温暖化防止にご協力ください。

秋葉神社・上社にて (2010.9.12)

秋葉山本宮の参道脇に飼われている鹿です。
参拝に来られる方でも、鹿の存在に気付かない場合が多いらしく、「知る人ぞ知る」と云うスポットになっている様で…

参道階段の構造のお蔭で、目の高さからや真上からなど、色んなアングルで撮影できるのも面白いスポットだと思います。

鹿親子です。 (2010.9.12)

5月に興福寺近くで撮りました。
親子鹿です。
特に小鹿めっちゃカワイイです。

ちょっと奇形の子 (2010.9.12)

知床へツーリングに行った時エゾ鹿が飽きるほど見られました。
角が奇形らしいです、この子。

奈良公園の鹿 (2010.9.11)

奈良公園の鹿は人になれまくってるので、鹿せんべいを持っているとこのように寄ってきます．
ところで私が奈良公園で衝撃的だったのは、
鹿せんべいを売っている屋台に鹿が寄ってくるのですが、
屋台のおばちゃんが寄ってくる鹿をほうきをぶん回して追い払っていました．

鹿と目が合っちゃいました。 (2010.9.11)

ハートの形で有名な北海道えりも町の豊似湖（とよにこ）に通じる雑木林の中で遭遇しました。
北海道では鹿はわりと頻繁に見かけることができます。
多くの場合は餌を求めて里へ下りてきてしまった鹿が国道脇の林にたたずんでいるといった感じで、鹿の方が人間の生活圏に侵入してきているんですが、
豊似湖で出会ったこの鹿は私達の方が野生動物の生活圏におじゃましちゃった時に出くわしたので、なんだかとっても申し訳ない気持ちになりました。

鹿 (2010.9.11)

奈良公園の鹿です

子鹿 (2010.9.11)

6月に知床で見つけました。足元注意です。
赤ちゃんは生まれて数日間立てないので、じっとうずくまっています。数枚撮影してすぐに離れましたがその間全く動きませんでした。母鹿は時々戻って授乳します。
背中の鹿の子模様は夏毛の特徴で、大人も子供も夏はみな白い斑点があります。

知床のエゾシカ (2010.9.11)

北海道・知床でシカを佃煮にするほど見ました。普通に道を走っていると沿道に何事もないように群れで出てきましたし、知床五湖では水飲みするシカまで…。初めのうちは「あ、シカだ！」って感じだったんですがそのうち「またシカかよ…」みたいな存在になっていきます。そのへんで野良猫とか見るよりずっと高確率ですよ！

稚内の鹿 (2010.9.11)

2010年8月、稚内の北方記念館の前で二頭の牡鹿を見ました。
人間の姿に動じることなく、黙々と草を食べていました。
写真の背景は宗谷湾です。

はっぱもいいけどおっぱいもね (2010.9.10)

私も鹿好きなので、ちょいと奈良に飛んで撮ってきました。
他にイケメン鹿の写真もあるけど、これイチオシです。
まだちっちゃい子が何頭もいて、あちこちでおしりから顔を突っ込んでました。

我が子にキス (2010.9.10)

既出ではありますが、宮島の鹿です。
逆光で暗くなってしまったのが残念ですが、
愛情たっぷりに我が子を自慢しているような母鹿の仕草がたまりません。

野生の子鹿 (2010.9.10)

2003年秋に養老渓谷の粟又の滝へ行った時に
見かけた小鹿です。
普通に道路の外の藪の中で草を食んでいました。

上総中野駅から粟又の滝まで片道８ｋｍ位ありましたが
歩いて行ったときに見かけました。

房総の鹿 (2010.9.10)

今年の春に、千葉県の真ん中、小湊鉄道といすみ鉄道の終点上総中野駅から、徒歩１時間のところにある大塚山自然公園をハイキングしていたところ、ガサゴゾと音がして振り返ると鹿さんがつぶらな瞳で見つめていました。

野生の鹿を見たのは初めてでびっくり！

地元の方は、公園に植えた樹の若い芽を食べてしまうので困っているそうです。
せっかくの豊かな自然なので、うまく共存できるといいのですが。

伊豆・天城山中で出会った子鹿です。 (2010.9.9)

夜に西伊豆から尾根道を走っていると西天城高原牧場の辺りで鹿に遭遇。
背中の斑点があるのでまだ子供の鹿なのでしょう。

鹿島神宮です (2010.9.9)

今年の初詣、鹿島神宮に行ったときのものです。
境内に「鹿園」がありました。
鹿は神様のお使いだそうです。
撮影しようとして目があいました。

円らな瞳 (2010.9.9)

私の中ではシカと言えば宮島。大通りからちょっと横に入ったところで、石段のど真ん中に座り込んでいたシカさんです。
ふてぶてしいシカどもが多い中でこの清純そうな潤んだ瞳は貴重。
とは言えこの至近距離でもまったく逃げる素振りはありませんでした。

京都市動物園の鹿 (2010.9.8)

見返り美人。
お尻の毛繕い？をしていました。
けっこう身体が柔らかいんですね。

シタツンガです (2010.9.8)

鹿ってほっそりしていて品があって可愛い♪というイメージを打ち壊したのは奈良のあの強欲な鹿達だったなあ、というのを思い出しました。この子も本性はそうなんだろうか・・・。

これでもシカです (2010.9.8)

角が切られていて、全身が写ってないと何の動物かよく分からないかもしれませんが、間違いなくシカです。
彼らの鳴き声はとても悲しげで、夕暮れ時、薄暗い木立の中で突然「けーん」と鳴かれると、かなりギョッとします。