日本全国に有る公営競技開催場所を見たいです。
（競馬、競輪、競艇、オートレース）

と言うのも、全国に多数有る公営競技場ですが、
景気の悪化で閉鎖や廃止が相次いでおります。
この流れは当分変わらないと思いますので、
記録を残す意味でも是非お願いします。

現在の写真でも構いませんし、
大昔のモノクロ写真でも、廃止跡、閉鎖跡でも構いません。
何かしらの記録を見せて下さい。
よろしくお願いします。

ボートレース江戸川 (2012.9.2)

東京都江戸川区東小松川の中川から見た競艇場です。
全国で唯一、本物の川でレースが行われているそうです。

JRA中京競馬場(難攻不落の競馬場としておなじみ) (2012.7.11)

GI高松宮記念など開催している中京競馬場ですが、写真の後ろにあるのは今年3月に新スタンドが新装開店グランドオープンになりました。
通称はペガサススタンド呼ばれており、スタンドの屋上にはソーラーパネルが搭載しており、なんと!中京競馬場の電力を作っているんです。
地球にやさしいスタンドです。
コースも大きくなり芝・ダートコースの4コーナーの直線入ってから高低差2mの坂が設置されました。
売店には名物のきしめんもありますよ。

BOATRACE宮島 (2012.5.31)

世界遺産の宮島厳島神社の近くにある競艇場のひとつです。

山陽オート (2012.2.21)

６場で一番危機的な山陽オートです＾＾

飯塚オート (2012.2.21)

飯塚オートと言えば、ダイヤモンドレースです＾＾

小倉競馬場 (2012.2.21)

夏競馬の小倉競馬場です＾＾

住之江競艇場(BOATRACE住之江) (2011.8.3)

年末に行われる競艇グランプリ賞金王決定戦が開催され、関係者・ファンからは競艇のメッカとして呼ばれていますが、最近は梅田・なんばに通勤圏に適しておりベットタウン化となっており目の前には不夜城の店なんでも品が揃っているドンキホーテがありますし、さらに松屋とかマクドナルドにコンビニまでもあります。
5年前からは住之江シティナイターとして(冬場を除く)ナイター開催しています。
賞金王決定戦最終日と競馬の有馬記念に重なるときは駅は大混雑は恒例となっています。

福島競馬場 (2011.5.27)

住宅街を歩いていると巨大な壁が立ちはだかっていて調べてみたら競馬場でした。東北唯一のJRA競馬場らしいのですが、震災の影響でしょうか9月までレースは中止してます。
https://www.jra.go.jp/facilities/race/fukushima/

JRA京都競馬場 (2011.5.26)

3歳牡馬クラシックの菊花賞に古馬の長距離戦など天皇賞・春などの行われてる競馬場の1つです。
ここの名物は芝コースの外回りの3コーナーは急な坂を上りそしてダラダラした下り坂を駆ける高低差3.9mの「淀の坂」が有名です。
京阪電車の車内から撮影しました。

松戸競輪場 (2011.4.24)

一周333mで、通称「サンサンバンク」という小振りなバンク(Wikipediaより抜粋)です。
サンサンバンクの競輪場に初めて行きましたが確かにコンパクト。
個人的な感想ですが、今まで行った場の中で一番観戦しやすかったです。
バンクとの境も金網ではなくアクリルガラス(たぶん)なのが素敵、迫力満点でした。

JRA東京競馬場 (2011.3.22)

コースだけでなくスタンドや各種施設も広くてキレイな競馬場です。
競馬に馴染みが無くても名前だけなら知ってるという方も多いのではないでしょうか。
外側から、芝コース、ダートコース、障害コースと並び、その内側に鎮座する巨大モニター（ターフビジョン）は、横幅66.4m、2651型という数字ではよくわからない大きさです。
特に、パドック裏にある日本庭園はのどかな雰囲気で落ち着けます。
4月5月は戸外が気持ちの良い季節なので、レジャーシート持参で芝生の上でゴロゴロするのも楽しいです。

京王閣競輪場 (2011.3.21)

2010年8月に行ってきました。
通称東京オーヴァル京王閣（TOKYO OVAL KEIOKAKU）
京王閣競輪場って名前が、個人的には凄く格好良い名前かと。
通称の方も格好良いですね。
ある競輪選手の応援に行きました。
ビギナーズラックって本当にあるんですね。
万車券を取りましたよ、自分ではなく同行者が。
この日を境に、ちょいちょいと競輪に行くようになりました。

JRA阪神競馬場 (2010.12.5)

宝塚記念・ジャパンカップダート・阪神JFなど大レースが行われていて、特に桜花賞の時には桜の下で馬が走る姿が美しく、桜の名所として親しまれてる競馬場の1つです。

盛岡競馬場 (2010.9.20)

　地方競馬で唯一芝コースがある競馬場です。
　スタンドも地方競馬場とは思えないほど立派ですが、これを建設した（させられた）ため、岩手競馬は危機に瀕しています。
　
　

続・岩見沢ばんえい競馬場 (2010.9.11)

1トンものソリを引いてコース上の障害（起伏）を越えるのはとても大変で、何度も鞭を入れられながらも結局越えることができずにリタイヤしてしまう馬もいます。
見ている方も思わず下腹に力が入ってうんうん唸ってしまいます。
ソリを引いているせいで走るスピードが遅いので、観客がすぐそばを付いて歩いて声援を送ります。

岩見沢ばんえい競馬場 (2010.9.11)

かつて農耕馬として活躍した道産子の、速さではなく力強さを競うために始まったとされる「ばんえい競馬」です。
レースは騎手を乗せた1トンもの鉄製のソリを引いて、コース上にある２箇所の起伏を越えてゴールするというものです。
写真は今はもう閉鎖してしまった岩見沢のばんえい競馬場ですが、この景色の素晴らしさと長閑な雰囲気が懐かしいです。

三国競艇場のピットより (2010.9.7)

今から6年ほど前に、三国競艇のピット見学に招待されたときに撮ったものです。その日は記念競走の開催日で、トップレーサーを間近に見ることができただけでなく、普段見ることができない競艇場の舞台裏を見ることができ、貴重な体験をすることができました。

帯広ばんえい競馬場 (2010.9.6)

日本で唯一のばんえい競馬場です。
ばんば馬が約1トン前後のそりを引いて競う競馬です。

帯広ばんえい競馬場 (2010.9.5)

帯広ばんえい競馬場です。
世界で唯一？　ばんば馬が約1トン前後のそりをひいて
競う競馬です。
本日は開催日でしたので混雑していましたので中まで入れませんでしたので臨時駐車場からの写真です。