人類が宇宙ステーションに滞在するような時代になっても、
開けにくいパッケージは存在します。
開けにくかったり開けるのに失敗したら、写真を撮って見せてください。

※この「見たいわ」は記事「開けにくいパッケージとの戦い」からの募集です！

てやんでい (2014.6.5)

職場で、まあ、いろいろとあって、てやんでい、やってられっか！と勢いよく発泡酒のプルタブをあげたら、この有様です。。。

てやんでーい！

放置した罰 (2014.4.8)

古い封筒のパックの糊が剥げずにビリビリ。

おまえもか (2014.4.8)

中のテープも一緒になって、くっつきもっつき…（泣）。

シュレッダー専用潤滑油 (2013.9.18)

シュレッダー専用潤滑油というニッチな商品の中蓋もこの通り。

某馬鈴薯菓子 (2012.7.8)

某馬鈴薯菓子を食べようとしたら上の一枚だけしかめくれませんでした。ここではこのお菓子はあけにくいと結構出てきてますが自分は初めての体験でした

爪楊枝で開けました (2011.6.25)

飼育水槽用の水質調整剤（バクテリア）を取り寄せて、いざ投下と思ったら…ノーマークほどダメージ大きいですね（苦笑）。

ヨーグルトのパッケージ (2010.11.27)

イギリスのヨーグルトのパッケージです。

忙しい朝に限って、文字通り「牙を剥いて」来ます...。

紙箱入り紅茶 (2010.10.31)

イギリスの紙箱入りの紅茶葉のパッケージです。

厚紙（箱）部分と薄紙（蓋部分）の接着が妙にがっちりしており、どう開けてもこうなる気がします。

（庶民レベルの）イギリス製品は、日本と比べると「痒いところに手が届くサービス」とか、「細かい気配り」とかそう言う概念はほぼ無いも同然なので、開封時に惨劇になるパッケージは日本よりずっと多いと思います。

ガラス容器入りデザート (2010.10.31)

イギリスのスーパーのデザート。

只の銀紙だと思って舐めて掛かると、実は裏がビニールコーティングされていて開ける時二枚に分離し、ビニール部分はびよーんと伸びて容器にしがみ付き、ホイル部分はあらぬ方向にぐちゃちゃと破れていきます。

この項を作って下さって有り難う御座います。
今までなら「もうこの会社、潰れればいいのに！きー！！」（←怒り過ぎ）と苛ついていたところを、この項のお陰で「あ、ネタだ」と冷静に写真を撮る様になりました。

イギリスの牛乳瓶 (2010.10.31)

イギリスの牛乳です。

イギリスでは紙パックでは無く、この様なプラスチック瓶に入っています。
ネジ式のプラスチック蓋の下のシールを剥がして開封するのですが、その小さなタブ部分が千切れ易く、全然役に立たない事が多いです。

よくあるパターン (2010.10.18)

結局ハサミで切って開けましたが、毎回こうなります…

アイス (2010.10.8)

分裂しました
仕方が無いので別々に食べました

トリートメントのビニールです (2010.8.18)

会社の人からトリートメントをいただいたのですが、こんな状態になりました。
こういう容器は大体途中までしかミシン目がついていないので注意してたんですが、勢いが足りず。。。
使うのに支障はないけど、という半端ぐあいが勘にさわります。
意地でもはさみは使いたくなかったので、無理やりひっぱって剥きました。

コンビニのチキン (2010.8.12)

皆さん投稿ありがとうございます！
歪んだカタルシスを感じています！

さて、好物のひとつであるコンビニのフライドチキンを買ったところ、ミシン目の途中から脱線。
慎重を期して反対側から開けたものの、こちらも途中で脱線。
でもこの項のお陰ですごく嬉しくなりました。

夏の初体験は苦かった。 (2010.8.2)

デジカメを買いました♪
しかし、付属のストラップが袋からうまく出せず(汗)
一緒にメモリーカードも買いましたが、
どこからどう開けていいのか分からず(汗)(汗)
・・・悔しいので、買ったばかりのカメラは使わず、
ケータイで撮った写真を載せます。

コンタクトレンズのパッケージ (2010.7.28)

「あっ」と思ったら今度はコンタクトレンズのパッケージの蓋が2層に分離していました。朝の気忙しい時間帯ですが、4回目ともなると落ち着いて撮影を済ませることができ、敢えて、数日経った今日アップしています。
もう、「投稿したのよ」と友達には言いません。私、ひっそりと努力していきます。

アイスのピノです (2010.7.22)

ほそいテープをぴーっと引いて開けるパッケージです。
なぜだかビニールが斜めに裂けていき、テープがつっかえて止まりました。
結局カッター使ってあけました。

赤ちゃん用爪切り (2010.7.20)

プラスチックと紙でサンドイッチされた商品は
よくこんな感じの三枚おろしになりますよね。

開けたけど開いてない (2010.7.19)

数年前に撮ったものですが、じゃがりこ食べようとしたら綺麗にフタと本体が分離してしまい、逆に開けるのがもったいない感じになりました。
結局指で穴開けて食べましたけど。

むしろ、器用 (2010.7.19)

ちっちゃい乳酸菌飲料です。普通に開けたつもりなのに、こんなことに。

おにぎり解体 (2010.7.16)

コンビニのおにぎりですが、両端からフィルムを抜こうとしたら、おにぎりが真ん中から分断してしまいました。

キムチ (2010.7.10)

パッケージが薄くて10回に4回くらい本当にこの状態になります。
おいしいんですけどねぇ

おはヨーグルト (2010.7.6)

10年くらい続けていますが、急いでいる朝に限って…orz
写真は某・スーパーのプライベートブレランド（＝安い）ものです。
ちなみに、某・国名のやつ（＝高級品）だと、絶対きれいに開きます。

ほぼ100%の確立です (2010.7.1)

豆腐はだいたいこうなります（しかも絹）。
横着してこのまま出そうとすると予想道理な結果になります…。

世界遺産 (2010.6.29)

世界遺産アンコールワットの近所で買ったプリングルス風チップス
気温と湿度にイラついた気持ちに追い討ちをかけられました

開けたらスリットみたいになりました・・・ (2010.6.27)

このあと隙間からお箸で食べました。

クッキングシート (2010.6.24)

クッキングシートを左から開けようとしたら失敗
ならば右からと開けようとしたらまたも失敗
仕方ないから慎重にと思ってやってもガッチャガチャの姿に
どないせいと

フレーバーティの個装パッケージ (2010.6.23)

職場の新しいお友達が、デイリーの読者でした。休み時間に、「投稿したのよ」と話したら「見ましたよ〜。」と。
フレーバーティのアルミパッケージ、油断していたら角だけが切れました。投稿のチャンス！と喜んだのですが、良く考えたら3回目の開け損じ写真なので、この件は彼女には秘密にしておこうと思っています。

トマト缶。 (2010.6.21)

プルタブ付の缶切いらずで便利〜♪のはずが真っ先にプルタブが取れました。
結局は缶切使用です。
プルタブのやる気のなさに失望しました･･･。

教訓? (2010.6.20)

小麦フレークの外箱です。
素直に「▲OPEN」の表示のところから開けようとするのですが、接着が強力なのでほぼ100％の確率で失敗します。
商品名称が「朝食シリアル」となっていて、朝の忙しい時間でも、心を落ち着けてゆっくり確実に開けろ、という教訓なのでしょうか。

生ものはだめでしょうか？ (2010.6.18)

ゆで卵が開けにくかったです。

職人の珈琲 (2010.6.18)

　切れ込みが入れてあるのでついそこから開けたくなるのですが，側面が輪になっていないので，切れ込みから開けると写真の様な残念な状態になってしまいます。はさみで切って開ければ済む話ではありますが，開けにくさ抜群のパッケージと言えるのではないでしょうか。

あ。 (2010.6.12)

爽切り！みたいになりました

たまごのパック (2010.6.10)

たまごのパックを開けるのが苦手です。
横のところを、ピーーッとやれば開くはずなんですが、
どうしても、途切れとぎれになってしまいます。

ここ最近は成功率が好調だったのですが、
今朝、久しぶりにダメでした。

紙パックのピーナツバター (2010.6.10)

共有させてください。
朝日のさし込む台所での一撃でした。
糊がはげるときのみりみり、がいきなり、スカッ、に変わったと思ったら！
わあ。

今日のおやつ (2010.6.8)

今日のおやつです。OPENと表示のあるミシン目を押し込むと、豪華な印刷つきの箱がたわんでクッションの役割を果たし、開きません。構わずミシン目が破れるまで押し込むと、中袋に入ったアイスが勢い良くとびだし、投稿ネタを作ってくれます。フリーズドライのイチゴ感たっぷりでおいしいです。明日もおやつはこれにします。

風邪薬のパッケージ (2010.6.8)

（日本の）病院で処方される風邪薬です。

5包がミシン目で繋がっているのですが、一つずつに切り離そうとすると、かなりの高確率でミシン目ではなく個別包装の中身の方が破れます。

風邪薬を必要となるのは体調が悪い場合と決まっているのに、そんな時にパッケージ全面が破れてカーペット一面に粉薬が飛び散ったりするので本気で泣きたくなります。

ネイチャーメイドの中蓋 (2010.6.7)

サプリメントの中蓋です。
開ける前から簡単には開けさせない臭がプンプンしていましたが
案の定この通りです。

DR STUARTのティーバッグ (2010.5.31)

ハーブティのティーバッグなんですが、毎回必ずここで破れます。
パッケージについている指先の絵が「ほらここで破れるでしょ」と示しているようにすら思えてきた昨今です。

カロリーメイト (2010.5.30)

記事で「開けやすくなってる！」とされたカロリーメイトで、失敗してしまいました。
箱がクニャッとなったので、仕方なくミシン目に爪を立てたら破れました。

「うふふ・・・萩原さん、不器用すぎですよ」とか思って、すみませんでした。

中国土産のプリッツ (2010.5.28)

うちの部長さんの中国土産です。｢好き嫌いのなさそうなものがいいと思って〜｣と持ち出したのはパンダの写真つきパッケージのプリッツ（四川料理味）。外箱にはミシン目がありませんでした。中袋は写真中央の袋の重なり部分に切れ込みが入っています。
そして！これが！全然！切れないんだ〜！（やった〜投稿できるじゃ〜ん。）今後は部長にはちょっと親切にしようと思います。あの人いい人だ。

全敗中です (2010.5.28)

冷奴が好きだけど、一度に沢山は食べない。
そんな自分には小分け豆腐が理想的。
こちらの豆腐は味、大きさとも申し分ありません。
が、綺麗に開けられた試しがない。
透明な膜が半分残り、豆腐に爪を立ててはぎ取ります。
全敗ともなると、ぐちの一つも言いたいですが、
ここは腕をみがこうと思います。
男前。

皮一枚 (2010.5.27)

袋を片側から開けようとして失敗し、反対側から切ったら……。皮一枚でつながっている状態で、とても中身が出しにくいです。意地でもハサミは使いたくない気分。

カナルタイプヘッドホンのパッケージなのです (2010.5.26)

カナルタイプヘッドホンのパッケージなのですが、完全に堅いビニールで包まれていて裏の説明文のどこにも「どうやって開けるか」なんて書いてありません。四苦八苦した挙げ句、一番商品を傷つけないであろう場所にカッターで切り目を入れて商品を引っ張り出しました。雨に濡れても水が侵入しなさそうな位の完璧なパッケージです。
そういえば最近のDVDやCD等は完全に薄ビニールで完全に包まれて、昔のお菓子みたいに引っ張れば開く赤い紐みたいなのは付いてません。ユニバーサルデザイン的には逆行してます。アマゾン等の包装も同様に、カッターが必需品の世の中になりました。

紙容器のジャム (2010.5.23)

地味ですが、地味だからこそ惜しかったのに…という悔しさがあります。

退化 (2010.5.22)

これ、ふつうに味が好きでよく食べるのですが、
ちょっと前まではシール部分（写真のピンク色の部分）の端に「どこからでも切れます」加工がされていました。

横からぐるりと切れて便利だったのに、これではぎざぎざからタテに切るしかありません。ご存知の通り、中身に対してぴっちりとパッケージされているのでタテ方向には開けづらいです。

戻してくれんかなー

でも大丈夫 (2010.5.22)

さあ、アイス食べよう！とウキウキ開けようとしたら、こんな具合で。
でも、大丈夫。ここに投稿できると思えばイライラも半減です。

ザクリッチじゃないけれど・・・ (2010.5.22)

ジャイアントコーンもなかなかの開けにくさです。
アイスがコーンからとれてしまったときの悲しさと切なさといったら！

カフェゼリー用クリームシロップ (2010.5.22)

グリコのカフェゼリーが好きで良く購入するのですが、
クリームのフタをきれいに開けられた事がありません。
密着度が高いのか、力を入れつまみを引っ張らないと開かず、
容器に抵抗を掛けずに開けないと、
圧でクリームが少しパッと飛び散ってしまい、大変に気を使います。
本当はフタとかなめ回したりしたいのですが、
そういう事をさせないための製造元の陰謀にしか思えません。

最近のバージョン (2010.5.22)

以前はそれほどでもなかったのに、最近の｢金のつぶ」はのりが強くなったようで、外国のカップラーメンのパッケージのように開けづらくビリビリに。ムリに開けようとすると、たまに、切れ目が入っていない側が開いてしまうこともあります。
ついでに右利きのダンナや私が自然に開けようとすると、あけ口→と書いてある方と逆から開けることになってしまうので、なんだかこのパッケージは不思議です。

1日用コンタクトレンズの箱 (2010.5.21)

だいたいこういのって片側が破れそうなものですが、これは毎回、両側から破れます。

きわどい (2010.5.21)

開けにくい、というか逆にかなり芸術的だと思います。

うがっ (2010.5.21)

コンビニで買ってきたドトールのチャイ・ティーです。あまりの暑さに、家で氷てんこもりのグラスに入れようとしたら、こんな“ゆでたまごの薄皮”状態に！　『ストローを刺して飲む』が前提の商品だから仕方ないのですけど……。ものすごくイラっときましたが、この記事を思い出し写真撮影。この後、はさみで開けましたっ

憧れのハルヴァ (2010.5.20)

まさに昨日通販で買ったお菓子のパッケージが開けにくかったです。
そのお菓子とは、米原万理さんのエッセイに出てくるトルコ蜜飴ことハルヴァ。
中東を中心に様々な国で作られているそうですが、私が買ったのはイラン製のもの。
ふた部分をぐるっとリボン状に剥いて開ける仕組みでしたが、すごく硬くてもちろん素手では無理。
キッチンバサミで(それでも硬かった)少しずつ切りながらの開封となりました。
早く食べたいという気持ちを加速させるためなのかと思うくらいの開けにくさでした。
肝心の中身は、一面にピーナツとピスタチオの刻んだのが敷き詰めてあって、見た目はツナ缶でできたパテのよう。
しっとり・ふわふわ・サクサクした不思議な食感の、カルダモン風味の甘い練りゴマという感じでした。
私はおいしいと思ったのですが、家族はみんな首をひねってました。
仕方なく1人で食べてたら、胃がもたれました。

食べにくいです (2010.5.20)

荻原さんの記事をあるある…と思いながら読んでいる最中に、
某馬鈴薯菓子を開けたらこうなりました。
ディスプレイを見ながら開けたせいでしょうか。