ちょっと変わったペットが見たいです。イグアナ、フクロウ、アルマジロ、とにかく他の人とはちょっと違うペットを飼っている人、まったく理解できないものを飼っている友達がいる場合も、ぜひ写真撮らせてもらってください。図鑑みたいになるとうれしいです。よろしくお願いします。

アラムシロガイ (2009.2.3)

写真が小さくて見づらくてすいません。
一昨年の4月、
息子が移動教室で木更津へ潮干狩りへ行った際、
採取してきたあさりの中に一匹だけ紛れ込んでいました。

最初は何者かさえわからなかったのですが、
調べた結果『アラムシロガイ / 海の掃除屋』と判明。
その結果に少々ショックを受けましたが
生きているし捨てるわけにもいかず、
流れとはいえ飼い続けてもうすぐ2年になります。
今日も元気です。

プランクトン (2009.1.29)

インスタントコーヒーの瓶でミジンコを飼ってます。エサはエビオスやイースター菌。スポイトでエサやりすると、ダンスを踊るようにクルクル回ったりして、なかなか可愛いもんです。ゆっくり浮き沈みしながらピコピコ動くのを見ていると和みます。

右の写真はバケツで飼っていた時のものですが、増えすぎてスゴイことになってました。

ドジョウ (2009.1.28)

昔、近所の小学校の校庭で”ドジョウ・ウナギ掴み取り大会”というイベントが消防団の主催で年に一度、行われていました。
放水ホースで２重に円を描いたところに青シートを重ねて簡易プールを作り、仕入れたドジョウを放ち、集まったご近所衆がわらわらと掴み取って持ち帰る･･･というステキな催しでした。
そのとき掴み取られたウナギやドジョウは皆誰かの胃袋に行ったと思うのですが、私が掴み取ったドジョウは、"取ったはいいけど、どうしよう"状態でとりあえず水槽へ･･･
夏の暑さに弱ったり、水槽から飛び跳ねて干からびてしまったりで、ほとんど死んでしまいましたが、２匹だけ長生きしました。

サクラ・ウメと名付けて去年の夏まで14年生きました。
ちなみにドジョウにはいくつか種類がありますが、シマでもフクでもホトケでもない、"ドジョウ"です。
色が白っぽいのはアルビノとかではなく、水槽の底砂に白い砂を使っていたためです。

写真は水槽の引越しのときにビニール袋に仮置きしていたときのものです。

あらいぐまに飼われている猫 (2009.1.26)

動物園のアライグマに飼われている猫の写真です。
はじめ、猫が迷い込んだのかと思い飼育員さんに聞くと、
「猫がアライグマにご飯をもらっている。」との事。
アライグマ界では、ペットが猫なのは珍しいかなと思い、投稿しました。
ちなみに、ここの動物園は入場料がただです。

流氷の天使 (2009.1.13)

クリオネです。我が家の冷蔵庫で暮らしています。
写真ではぼやけて見にくいので動画でどうぞ。
https://jp.youtube.com/watch?v=cOnSRlb2Odg

蛇　ボールパイソン (2009.1.12)

生後１．５年目のボールパイソンです。
少々臆病ですが、気性はとても大人しくまず噛みつくことはありません。
肌触りはとても柔らかくスベスベで、体臭は皆無です。
蛇はとても清潔な生き物です。

蛇　アオダイショウ (2009.1.12)

生後１年半のアオダイショウで、本州最大の蛇です。
目が白いのは、間もなく脱皮を迎えるためです。