１日に数本しか電車、新幹線が止まらない駅ってありますよね。
首都圏だと１時間に何本も停車するので時刻表がびっちりなんですが、１日に数本しか止まらない停車駅に掲示してある時刻表みたいです。
乗り物は鉄道、バス、船。何でも結構です。
皆さんおすすめの時刻表見せてください。
よろしくお願いします。

北海道では多い方かと思いますが… (2015.6.7)

先月行った北海道は留萌本線増毛（ましけ）駅の時刻表です。
終点駅の為全列車が停車するのでこの本数ありますが、途中駅だと通過もあり、もっと本数が少ないかと。
近くに美味しい日本酒の酒蔵があり、これだけの本数の割には観光客でにぎわっていましたよ。

羽越本線女鹿駅 (2015.6.4)

朝に上りが2本、午後に下りが4本…。
メガスーテーションなのに、と思うと恐ろしく少なくバランスが…。

年１回運行 (2012.3.20)

京都・大原の近くのバス停ですが、なんと年１回ずつしか走りません。昨年までは春分の日から11月30日までの日曜・祝日には運行していたのですが…。近くには年１本となってしまったバス停もあります。

幻のバスです (2011.11.1)

国道一号線という、日本の大動脈というべき道路に隣接するバス停であるにも関わらず、一日に一本しか設定されていない停留所です。しかも朝７時台だけ。

ここにバスが停まっているのを見たことがありませんし、待っていても果たしてちゃんと乗せてくれるのか疑問です。

外房線の時刻表 (2011.8.6)

　鈍行で移動しようとすると、かなり大変な目に遭います。

　なので、きっちりと計画しないと…悲劇がやってきます。

宝ヶ池公園前 (2011.5.4)

京都の市街地の北の方にあるバス停です。名前にもあるとおり、近くには大きな公園もあり交通量も多いのですが、このとおりスカスカです。市街からここへ向かう道は、昔はヘアピンカーブ有りで教習車泣かせの急坂でしたが、ずいぶん改良されました。

夙川付近 (2011.4.24)

先日花見へ行った時見つけました。
西宮市ですが、阪神の駅に近い場所から阪急の駅へ行こうなんて人はいないのでしょうね（阪神・阪急共に神戸大阪間を横断する路線）。

朝昼夕各一本 (2011.4.20)

うちの最寄りのバス停です。
７時１０時１６時のみバスがきます。
８時２２分は次の交差点から逆方向に行くバスです。
これは平日１日１本です。
このほかにコミュニティバスも走ってますが一日４本です。

与那国島のバス停 (2011.4.1)

与那国島のバス停。比川地区にあったものです。

今でも運行しているらしいのですが、約3日の滞在中、
1回も見る事ができませんでした。

寒天橋のたもとにあるバス停 (2011.4.1)

演歌の「天城越え」に出てくる寒天橋。
旧天城隧道に続く道にあります。

バス全部が季節運行。
どの程度の理由があるんでしょうか？

東海ゴム前行き (2011.3.30)

　この会社に出勤する人たちのために平日朝一本だけ走っているものと思われます。

　同じルートを走って寸前で名鉄小牧駅に浮気するバスなら、隣のバス停から１時間に２本前後出発します。

水沢駅の時刻表 (2010.1.16)

一応東北本線なんですが、東北本線とは思えない本数ですよね。
ちなみに今回は見てきませんでしたが新幹線の水沢江刺駅もこんな感じです。

ひゃこるバス (2010.1.16)

島根県浜田市のひゃこるバスです。
「水曜日運行」と書いてあるとおり、週に1回山間部の住民に街に出るチャンスを与えます。
間違えて乗ると一週間帰ってこれなくなります。
バスが通れそうにない道がルートです。走っているのは見たことがありません。

会社の裏です (2010.1.14)

バス停名「境田」
常磐線藤代駅からつくばエキスプレスみどりの駅への路線です。
見ての通り平日に１日１往復のみ。
時刻表下の休日ダイヤの案内がさみしく感じます・・・。

日野警察署前バス停 (2010.1.11)

今日、たまたま前を通りかかったのですが、一応都下とはいえ、国道20号線なのですがね。

祖谷渓の小便小僧前 (2009.11.15)

徳島県の祖谷渓にある小便小僧像の前にあるバス停です。
車で行こうとすると、道が狭い上に駐車スペースもあまりなく大変ですが、バスで行こうとするともっと大変だと思いす。

紀伊勝浦 (2009.8.14)

きのくに線（紀勢本線）紀伊勝浦駅の和歌山・大阪方面の時刻表です。
時刻表の大きさの割にはスカスカです。
これの半分ぐらいの大きさで十分と思ったのはわたしだけでしょうか？

ちなみに、反対方向（新宮・和歌山方面）もこれに負けずスカスカです。ちょっとだけ多いぐらい。

和田岬線 (2009.8.14)

ＪＲ神戸線（山陽本線）兵庫駅にて。
ここから出てる和田岬線の時刻表です。

朝と夕方はそこそこあるけど、昼間は１本もありません。スカスカです。
休日にいたっては１日２本しかありません。

鶴見線の大川駅 (2009.8.12)

JR鶴見線の大川支線の大川駅です。

鶴見線には本線の他、大川支線と海芝浦支線がありますが、大川支線は電車が少なく、平日にも朝夕しか電車が来ないバス並のダイヤです。
首都圏のJRの駅とは思えないスカスカぶりですね。

時刻表もバス停もすごい土浦市田中町 (2009.6.11)

土浦への所用の帰り、徒歩でうろついていたら、妙な建造物・・・というか自動車専用道路らしいのですが、すごくギチギチな作りで、路側帯がありません。
あたらしそうですが、結構ツタがからまりつつあります。

そこにバス停があったのですが、道路のギリギリぶりと、時刻表のスカスカぶりに惹かれました。

スナックは・・・特に意味はありません。そこにあっただけです。

今年3月のダイヤ改正で系統整理されました (2009.5.21)

平日のみ、二本です。
普通、二本のみというと、朝と夜に一本づつというパターンが多い気がしますが、ここは夜遅くに二本たてつづけ(20分ちょい間隔)にやってきておしまいです。

今年の3月にダイヤ改正され、ざっくり削られてしまいました

バスは結構通るのに (2009.5.11)

中野区役所の裏、朝一本のみのバス停があります。
回送にするよりかは営業させた方が良いって事でしょうが
朝早いので本当に走っているかも良く分かりません。

ちなみに以前はこのバス停の目の前に下り用のバス停
(終バス1本のみ使用)もあったのですが、いつのまにやら
消えてしまい上りのみぽつんと立ってます。
バス会社もあまりおすすめしてないし。

1年に3回停まります。 (2009.5.11)

岩手県八幡平温泉郷にある、「温泉郷東口」バス停です。
1/1〜1/3の間だけ、11:31に停まるようです。
しかも、平成18年以降改正されていないようで…。

青山一丁目駅前 (2009.5.10)

正真正銘の、青山のど真ん中のバス停です。
日曜の夜のみ、バスがやってきます。
品川新宿間、一時間に3本程度走っているバスなのですが、日曜の夜のみ、道路交通の関係でこのバス停が使われます。
他の時間は近くの同名のバス停が使われます。
いつかここから乗ってみたい！と思ってはいるのですが、中々機会がないっす。

台湾のローカル線？ (2009.4.29)

台北の国際線の空港の所在地の桃園市内の鉄道です。
平日のみ、１日２往復です。

先日台湾に行ったときに、たまたま写真を撮った駅の近くのホテルに泊まったので、朝に乗ってきました。

輸入した石炭を運ぶための貨物線に、地元自治体が車両と乗務員を国鉄からチャーターして、通勤通学の足として提供しているそうです。
そのため、「無料」です。

二両編成のディーゼルカーで、朝の郊外方面（去）は学生でそれなりに混雑してました。

東京都区内最少本数？ (2009.4.28)

東京都区内！と言っても人影もまばらな羽田空港の整備地区ですが1日1本と言う路線がありました。
このバスでここに来たら帰れるのは翌日になっちゃいます。
(少し歩けばモノレールもありますが)
休日は運休ですかね。

都心の都バス (2009.4.28)

スカスカの時刻表は何もローカルな場所だけとは限りません。都心のど真ん中「東京ドーム」近くのバス停です。【[都02乙]池袋駅東口〜一ツ橋】。当初は「池袋駅東口〜有楽町駅」の運行だったものが、再三の短縮・統合を経て、現在は一ツ橋止まりに。更にその内の「東京ドームシティ〜一ツ橋」間は、平日朝３往復（土曜朝２往復、休日は運休）のみの限定運行。この部分を残した意味があるんだか・・・。
[水道橋駅前（東京都千代田区）]

道の駅 朝霧高原 のバス停 (2009.4.27)

富士急バスの河口湖駅〜新富士駅線・「道の駅 朝霧高原」のバス停です。

３月ごろ、徒歩でふらり富士周遊の一日旅を思い立ちました。
しかし来てみると、この時刻表で、一本逃すと帰れなくなるハラハラ旅行になってしまいました。
（反対方向に帰るバスは一本もなし）

9時ごろ河口湖駅についたので、途中下車が一箇所しかできず、近くの「富士花鳥園」（地図では旧称？の「富士国際花園」になってます）と、道の駅で、ボケーと数時間過ごしました。

後で、家族に「オフシーズン（富士山の山開きもまだ）にあんなとこ行ってどうすんの」とさんざんバカにされましたが、一応富士山も見れたし、富士花鳥園のフクロウたちがかわいかったので、後悔してません。

都会のスカスカ時刻表 (2009.4.16)

九州の玄関口・博多駅の筑紫口バス停です。でも一日一本。
2年くらい前に見つけたのですが、この「見てきて」記事を見て思い出して行ってみましたがまだありました。

多分ですが、主に到着バス停として使われていることと、博多口よりも乗降客が少ないのがあるかも知れないです。反対側の筑紫口バス停はスカスカじゃないんですが…

全然走っていなかった…と云う事 (2009.4.7)

「学印便は運休」…えぇと、ここに載っているのは、学印便しか無いんですけどね？
…と云う訳で、数日前まで、全然バスが来ないバス停だった所の写真です。

因みに、最終便の『学ソ』…学印便、且つ、本来の目的地をソニー前まで変更する便…「ソニー前」まで、素直に最短距離で行けば、歩いても30分くらいで行ける距離かと思います。それなのに、エラい遠回り…それと、学生運搬の便なのに、どうして終点が一般企業…？

碓氷峠のめがね橋 (2009.2.11)

去年の11月の話ですが、木村 岳人さんの「廃線たどって碓氷峠を歩いて越える」の記事を読んで、やりたくなって2日後に行ってきました。
途中で歩けなくなったときのために時刻表を見たら、既に運行終了。。。
いざとなったら軽井沢-横川間を結んでるバスの運転手さんに泣きつこうと思いましたが、無事に軽井沢に到着しました。
やりたい方は、軽井沢から横川に下る方がお薦めです。

小堀の渡し (2008.12.17)

　渡し舟「とりで」は今日も頑張っています。

　ちなみに千葉県側も茨城県側も取手市という何とも奇妙な場所です。

つくば市の建築研究所 (2008.12.2)

所要で出かけたのですが、バスの少なさに焦りました。
帰りは運良く用事が終わった直後にバスが来てくれましたが、そのバスを逃すと2時間以上待つはめになるところでした。

100人以上は通勤しているであろう施設なのですが、公共交通機関を使っている方はまず居ないのでしょうね。

岩泉駅 (2008.11.23)

いわずとしれた岩泉線終点の終点、岩泉駅です。

バス停　梅の木平 (2008.11.22)

梅ノ木平は京王線「高尾山口」駅から国道20号を相模湖方面へ1キロほど進んだところにあるバス停です。
バスは八王子駅から相模湖駅までで、電車で行ったほうが安い上に時間も短いです。
使う人が限られているのでスカスカなんでしょう。

電車で柏まで行けとおっしゃるのですか (2008.11.20)

　行きはよいよい帰りはこわい、を地でいくバスの時刻表です。

　一応、栄えているところなのに…悲しい。

只見線本名駅 (2008.11.16)

「紅葉の美しい鉄道路線ベストテン」で、1位に選ばれた只見線ですが、本数が少なく…。

高崎循環バスぐるりん (2008.11.16)

1日2便のバスにどーやって乗りゃいいっちゅーの!!
形だけ運行するなら運行なんてしない方がいい。

冬には閉鎖します (2008.11.15)

ずいぶん前に廃線になった深名線の白樺駅です。
良くみると時刻表の下にお知らせとして12/1-4/20は停車しませんとあります。確か周りに人家は皆無だったような。
PCの奥の方に眠っていました。(1987年撮影）

上越線水上駅 (2008.11.14)

上越線の主要駅、水上駅の時刻表です。
上野方面に比べて新潟方面が寂し過ぎです。
上越線は決してローカル線では無いのですが、とても幹線の時刻表とは思えません。

南多摩駅→府中駅のバス (2008.11.14)

首都圏の、電車が頻繁に停まる駅と駅を結ぶようなバスでも時刻表スカスカな例で、JR南武線南多摩駅から、多摩川を渡り京王府中駅に向かうバスの時刻表です。
大都市の近くでも、鉄道に並行して大きな川を渡るようなバスは本数が希少なことがあります。
乗ってみたかったのですが、土曜日だったので諦めて、西武是政駅までのんびり歩きました。

日光市営バス　日光ｰ足尾線 (2008.11.14)

市町村合併により現在はタイトルの名になってますが、しばらく前まで足尾町営バスとして走っていた、日光ｰ足尾間を結ぶバス路線の時刻表です。JR日光駅前の東武バス停の下端に小さく掲示されていました。
鉄道だと栃木ｰ桐生を大回りして4時間余かかる駅間を、国道122号線の日足トンネルを通って1時間足らずで結んでくれています。

恐らく最強のスカスカ時刻表 (2008.11.14)

　スカスカの時刻表と聞いて、真っ先に思い出したバス停です。秘境でもなんでもない、かなり車の通行量の多い、モノレールの駅から近いバス停です。
　自宅から比較的近い（といっても、５Ｋｍほど）こともあって、昨晩、見に行ってきました。

　いまだに、お盆休みの運行についての貼り紙がしているところが不安です（お盆休みは休日ダイヤで運行と書いてありましたので、この時は大幅に増発されたことになります）。
　一応バス停として使われている様ですが、乗客がいるのか不安です。

　ちなみに、阪急茨木市駅発の鶴野橋行のバスですが、逆方向は運行していない様なので、尚更、何故運行しているのか謎のバスです。一度、乗ってみたいと思うのですが、５年ほど前に１回だけ見かけたことがある幻のバスです。

表ではありませんが (2008.11.14)

イギリスでは日本のような時刻表を見たことがありません。
そのため、スカスカの時刻表というものはないのですが、
この駅で日本のような時刻表を作ったら明らかにスカスカに
なります。それよりも驚くのは、写真を見てもらうと
わかるのですが、この駅には土曜日に一度しか列車がきません。
この路線は何のために存在するのかと頭を悩ませてしまいます。

写真は約一年前のものですが、今でも同じような状況のようです。

瀬戸内海の島 (2008.11.14)

瀬戸大橋が通る与島の、昔ながらの漁村の中にあったバス停です。

手作り感溢れる時刻表 (2008.11.14)

きっと、乗客のおばあちゃんと、運転手のおじさんはすっかり顔見知りで、うっかりすると遠い親戚というか一族で、この時刻表を作った人も乗客のおばあちゃんとは仲良しで、「あれ？今日は○○さんが乗ってないよ？」という会話が交わされかねない雰囲気のバスでした。

今はなき神岡鉄道 (2008.11.14)

既に廃線になっていますが、神岡鉄道の時刻表です。
手直しした感がなんともいえない味わいになっていると思うのは私だけでしょうか。

毎日走る「臨」 (2008.11.14)

系統番号は「臨」でも、毎日走ります。
もちろん、これ1台でここから乗る学生を全員運ぶわけではなく、他の系統もあります。1限目専用。

名鉄椋岡駅 (2008.11.14)

確かこの辺にあったと思います。
決して、ローカル線ではないのです。もう、ばんばん電車は走ってるのですが、この駅には、朝と夕方の一部の普通電車しか停まらなかったそうです。
昼間は、普通電車も通過していました。

寸又峡温泉行 (2008.11.14)

大井川鉄道の千頭駅前から、寸又峡温泉に行くバスです。
バス停に置かれたバケツが気になります。

あまるべ (2008.11.14)

鉄橋で有名な、山陰線餘部駅の時刻表です。
撮影スポットには、通過列車も含めた時刻表があったのですが、この写真を撮った時は工事中で入れませんでした。

飯田線の城西駅 (2008.11.14)

えーっと、これ、言ったらマズいかもしれませんが、宅配便のお兄さんも、「自家製踏切」を利用して配達してました。そんなのどかな駅です。

井川駅前 (2008.11.14)

現在は廃止になった、しずてつジャストラインの路線バスの時刻表です。
山道を延々と走るバスですが、なんと！JR西日本のICカード・ICOCAまで使える、なのに車掌さん代わりの乗務員さんも乗り込む、マニアにはたまらない？路線でした。

曜日限定 (2008.11.14)

ピンポイントで場所を覚えてないのですが、ムフフな祭があることで一部に知られる（？）名鉄・楽田駅の近くで、そのムフフな祭の日に見つけました。
コミュニティバスってだいたいこんな感じなんですよね・・・。

名松線・伊勢奥津駅 (2008.11.14)

さっき、伊勢奥津駅前のバス停を投稿した者です。
こちらは、JRの駅の時刻表です。セットでお楽しみください。

伊勢奥津駅前のバス停 (2008.11.14)

JR名松線の伊勢奥津駅前の、三重交通のバス停です。
ここまでバスでやってきました。
ちなみに、名松線の方も1日8本で、スカスカの時刻表がダブルで楽しめます！

実際に停まるのは週に数回？ (2008.11.14)

本数は1日20本前後あるので、スカスカ度は低めですが、電話しなくちゃ停まりません。
ええ、電話して乗りましたわよ。

廃止直前 (2008.11.14)

JR可部線（広島県）の末端区間は５年前に廃止となりましたが、その直前に撮影した当時の終点、三段峡駅の時刻表です。１日５本の運転でした。

まだあるほうでしょうか。 (2008.11.13)

2時間に1本はあるので、まだまだ多い方かとは思います。
詰めて書いてあるので、スカ感が薄いですが。

夏場、ココで電車を降りて汗だくになりつつ歩いて温泉入って、汗を流し、気がついたら電車の数分前だったので急いで走ってまた汗だくでした。
昔は駅員さんがいた雰囲気が残ったままの切ない駅でした。

車で行くトコなんでしょうねえ (2008.11.13)

　今年の夏にキャンプに行った宗谷本線の天塩川温泉駅の時刻表です。メモ代わりに撮ったんで、おもいっきりカメラを構えた自分が写り込んでます。
　旭川方面行きの次の列車は 17:30 の「最終」までありません。寝過してテントの撤収に手間取ったりしたら大変というプレッシャーから、翌朝はやたらと早起きしました。

羽越本線女鹿駅 (2008.11.13)

山形の秋田県境にある　女鹿駅の時刻表です
何でも近所の高校生の通学の為　登校用に朝２本酒田方面、
下校用に３本秋田方面(13:03は半ドン用??)の設定らしいです
道路からアクセスのよい秘境駅でした。

岩手県のJR山田線 (2008.11.14)

岩手県の山奥にある無人駅です。ツーリング中に立ち寄りました。
駅のみならず、この辺り一帯が人口希薄地帯のようで、
人家はもとより自動販売機や看板すらない景色が延々と続いて
「本州にこんな所があったのか！」とびっくりしました。