スーパーの入り口や、駅構内なんかにたまにみかける、子供の絵画コンクールの作品発表。うまく書けてるかどうかはともかく、その自由奔放さに圧倒されることもしばしばです。お母さんの似顔絵から環境保護のポスターまで、これは秀逸!という作品を撮ってきてください。
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カラフルぞうさん (2010.6.26)
動物園の入場券がちびっこの絵でした。おそらく絵画コンクールの入賞作品でしょう。ぞうさんが虹色なのも子どもらしさいっぱいですが、やはり眉毛がポイントだと思いました。
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淡路島の観光案内。 (2010.1.16)
地元の子供たちが描いたと思われる、淡路島の特産品などを紹介した地図です。 線香や吹き戻しなど、なかなかマニアックなものも挙げられています。
寿司屋 (2009.12.28)
またまた連投で申し訳ありません。 11月の下旬に「小学生がダンボールで作った町」という展示がアーケード街でありました。他の建物(水族館・教会・お菓子屋・市役所・ロケットなど)もそれぞれ面白かったのですが、この寿司屋に一番グッときました。 渋い白壁、落ち着いたインテリア、なのに柱が「のり巻」というフリーダムさに、子供ってすげー!と思いました。しかも、そこはかとなく洒落ています。どっかの寿司屋で、このアイディア、採用して欲しい。
犬っぽいお父さん (2009.9.23)
半年以上経ったとはいえ、連投になってしまい失礼いたします。 お父さんの似顔絵展で一番(私の)目をひいた作品ですが、実際、そっくりなのかもしれません。犬っぽいおじさんって、けっこういますもんね。とりあえず、来年は耳を描こう。
友の忠告 (2009.2.7)
バイク屋さんのショールームの外に張られていました。友達の必死の忠告に、複雑な表情でタバコを持っている子供。いろいろな思いが交錯しているような、なんともいえない顔をしています。
公共の場ではありませんが (2008.11.22)
こういうのも可でしょうか? 知人宅に貼ってありました。 何の課題で書いたのかは知りませんが、個人的にグッときたもので。
萩原朔太郎像 (2008.11.14)
田端駅北口から不忍通り方面に向かう「駅通り商店街」に、先日から地元の子供たちが描いた絵が路上展示されております。 田端は昔「文士村」とも呼ばれるほど、文学者が多く済んでいた土地でもあり、展示されている絵のテーマも、それにちなんだものが中心になっております。 詩人・萩原朔太郎氏も、田端ゆかりの人物であります。 何か大変な事になっておりますが。
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